2019年4月5日金曜日

豊田堰の魅力:いつも水が流れる歴史的な堰

原題:豊田堰には水がいつも通っています

豊田堰 Toyota Weir


茨城県龍ケ崎市豊田町
小貝川にあります。
です。
いつも水が通っています。

Toyodamachi, Ryugasaki City, Ibaraki Prefecture Located on the Kokai River. It is a weir. Water is always flowing.




水を閉じることのできる「水門」が近くにあります↓
             北浦川水門


 「川の防災情報」
"River disaster prevention information"

国土交通省の「川の防災情報」
観測所ごとに、水位と雨量がわかります。

"River Disaster Prevention Information" by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism You can see the water level and rainfall for each observatory.




 利根川東遷事業って?
What is the Tone River Eastward Business?


関東地方の話になりますが、
「利根川は昔、東京湾に流れ込んでいたんだよ」
「掘って運河にして流れを変えて、太平洋につなげた」
という歴史があります。

利根川、荒川、江戸川、などの河川の歴史です。
歴史的な事業としては、「利根川東遷事業」と呼ばれているようです。
海とつながっている「広い意味での霞ヶ浦」すなわち「霞ヶ浦・北浦・西浦」のエリアで、大規模に行われてきました。
農業で新しい水田を増やし、水害対策も行い、水運交通の整備にも役立ったという事業です。
利根川に流れ込んでいる川のひとつに、小貝川。
「豊田堰」は、小貝川に掛けられている堰です。
「掘削」して水の流れをコントロールしたところ、ときには「かえって氾濫するようになってしまった」こともあるようです。
なので、「水の流れを閉じる」「農業用の潅水にする」「ため池として閉じる」などの改良が繰り返されます。
利根川の流域には、さまざまな「ため池」や「三日月湖」が点在していますが、先人たちによる努力の結晶なのですね。
もともとは、どんな景色だったのか。現在では想像するほかありません。

As for the Kanto region, "The Tone River used to flow into Tokyo Bay." "I dug it into a canal, changed the flow, and connected it to the Pacific Ocean." There is a history. It is the history of rivers such as the Tone River, Arakawa River, and Edo River. As a historical project, it seems to be called the "Tonegawa Eastward Transition Project". It has been carried out on a large scale in the area of ​​"Kasumigaura in a broad sense", that is, "Kasumigaura, Kitaura, Nishiura", which is connected to the sea. It is a project that has helped to improve water transportation by increasing new paddy fields in agriculture and taking measures against flood damage. The Kokai River is one of the rivers that flows into the Tone River. "Toyota Weir" is a weir that hangs on the Kokai River. After "excavating" and controlling the flow of water, it seems that sometimes "it has become flooded". Therefore, improvements such as "close the flow of water", "make it irrigation for agriculture", and "close it as a reservoir" are repeated. Various "reservoir" and "oxbow lake" are scattered in the basin of the Tone River, but it is the result of the efforts of our predecessors. What kind of scenery was it originally? Now I have no choice but to imagine.

広い湖と海  Wide lake and sea


古地図や想像図で見たところ、現在よりも遥かに広い面積が「湖」「海(浦)」だったことがわかります。

現在は陸地が多いですが、昔ながらの陸地は「浮島」などの高台や台地が多いです。

なお、稲敷市の「浮島」は、本当に島として独立した地形で、神社もあり、水運交通で栄えていたんだとか。一時的に、有名なサムライが亡命生活をしていたことでも知られています。

Looking at old maps and imaginary maps, you can see that the area far larger than the present was the "lake" and "sea (ura)". Currently, there are many land areas, but traditional land areas have many hills and plateaus such as "floating islands." Inashiki City's "floating island" was truly an independent island, with a shrine and prosperous water transportation. It is also known that the famous samurai temporarily lived in exile.



豊田堰を目指すハイキングルートが地元にはあります。

名称はさまざまですが「歩く会」的な感じのサークルで、飛び入りで参加させていただくと、郷土史に詳しい方が、あんなことやそんなこと、こーんなことまで、たくさん教えてくださいます。

ググればわかるよ!という人は多いかもしれませんが、いまだにインターネット上に掲載されていない歴史って、意外と多いんですよね。

インターネットで検索して「読む」のも良いのですが、人から直接あれこれ話を聞いた方が、かなりダイレクトに理解できることが多いです。おそらく、人間対人間のコミュニケーションは、「脳」対「脳」以上に、とてつもない情報量のやりとりをしているからではないでしょうか。

極端な話、きちんと「相手の話」を記憶できていないとしても、「その人と会って、数時間ほど行動を共にしていた」だけで、自然に共有できている情報があるように感じます。実感です。


とはいえ、その場でメモしていることもあれば、とにかく聞き流していることもありますので、「裏を取る」ことも重要です。しかし、なかなか出てきません。

郷土史がインターネット上に、もっと豊富に取り上げられて、情報の共有が容易になると、いままでとは違った歴史物語が見えてくるような気がします。

地元では、「絵本」「冊子」で、ローカルな歴史物語や英雄譚が定着しています。

昭和の頃ならば、紙芝居だったのかもしれません。いえ、現在でも紙芝居は続いています。

There is a local hiking route to Toyota Weir. There are various names, but it is a circle that feels like a "walking party", and if you join in by jumping in, someone who is familiar with local history will tell you a lot about such things, such things, and such things. You can see it by google! There may be many people who say that, but there are surprisingly many histories that have not yet been posted on the Internet. It is good to search on the Internet and "read", but it is often easier to understand directly by listening to various stories directly from people. Perhaps it is because human-to-human communication exchanges a tremendous amount of information more than "brain" vs. "brain". Even if I can't remember the extreme story, "the story of the other person" properly, I feel that there is information that can be shared naturally just by "meeting the person and acting together for several hours". increase. It's a real feeling. However, sometimes I take notes on the spot, and sometimes I just listen to them, so it's important to "take the back". However, it does not come out easily. As local history becomes more abundant on the Internet and it becomes easier to share information, I feel that a different historical story will emerge. In the local area, "picture books" and "booklets" have established local historical stories and heroes. In the Showa era, it may have been a picture-story show. No, picture-story shows are still going on.



写真を撮ったり、動画で撮ったり。ドローンを使って。などなど、「現在」ならではの記録も続いていることでしょう。

撮影や歴史の詳細・時代考証は専門家にまかせて、私は日常レベルでの、あいまいな会話や言い伝えなどを、自分の徒歩感覚で書いたり話したりしています。

Take pictures or take videos. With a drone. And so on, the record unique to the "current" will continue. I leave the details of photography, history, and historical evidence to experts, and I write and talk about ambiguous conversations and legends on a daily basis as if I were walking.

【2024年4月加筆】 [Updated April 2024] ### 豊田堰とその周辺の魅力 豊田堰は、茨城県龍ケ崎市豊田町に位置する歴史的な堰で、利根川の水運の要所として知られています。この記事では、2024年4月時点の最新情報を加味し、豊田堰とその周辺の魅力を詳しく紹介します。 #### 1. 豊田堰の歴史 豊田堰は、昭和52年(1977年)に小貝川が利根川に合流する手前に築かれました。この堰は、275メートルの長い可動堰を有し、周辺の取手市や龍ケ崎市の水田に灌漑用水を供給しています。豊田堰は、関東三大堰の一つとしても知られています。 #### 2. 豊田堰の役割 豊田堰は、灌漑用水の供給だけでなく、洪水調整や水質改善にも重要な役割を果たしています。堰の近くには水門があり、水位や雨量を監視することで、洪水のリスクを軽減しています。 #### 3. 豊田堰の見どころ 豊田堰の見どころは、その美しい景観です。特に朝焼けや夕焼けの時間帯には、幻想的な風景が広がります。また、堰の周辺には散策路が整備されており、自然を楽しみながら歩くことができます。 #### 4. 周辺の観光スポット 豊田堰の周辺には、他にも魅力的な観光スポットが点在しています。以下にいくつかのおすすめスポットを紹介します。 - **利根川河川敷公園**: 利根川沿いに広がる公園で、散策やピクニックに最適です。春には菜の花が咲き誇り、夏には花火大会が開催されます。 - **取手市郷土博物館**: 取手市の歴史や文化を学ぶことができる博物館で、特に醤油の製造に関する展示が充実しています。 - **龍ケ崎市歴史民俗資料館**: 龍ケ崎市の歴史や民俗文化を紹介する資料館で、地域の伝統や風習を学ぶことができます。 #### 5. 豊田堰へのアクセス 豊田堰へのアクセスは、公共交通機関を利用するのが便利です。最寄り駅はJR常磐線の取手駅で、駅からはバスで約30分です。バスの時刻表や運行状況は、事前に確認しておくと良いでしょう。 #### 6. 豊田堰のイベント情報 豊田堰では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。2024年4月には、以下のイベントが予定されています。 - **豊田堰さくらまつり**: 桜の季節に合わせて開催されるお祭りで、桜のライトアップや屋台が楽しめます。 - **歴史講座**: 豊田堰の歴史や利根川の水運に関する講座が開催されます。専門家による解説が聞ける貴重な機会です。 - **体験教室**: 江戸時代の生活を体験できる教室が開催されます。着物の着付けや和菓子作りなど、さまざまな体験が楽しめます。 #### 7. 豊田堰周辺のグルメ情報 豊田堰周辺には、美味しいグルメスポットもたくさんあります。地元の食材を使った料理や、伝統的な和食が楽しめるお店をいくつか紹介します。 - **豊田茶屋**: 豊田堰の近くにある茶屋で、地元の食材を使った和食が楽しめます。特に、季節の野菜を使った天ぷらが人気です。 - **利根川うなぎ**: 利根川で獲れた新鮮なうなぎを使った料理が楽しめるお店です。うな重やうなぎの蒲焼きが絶品です。 - **取手醤油ラーメン**: 取手市は醤油の産地として有名で、地元の醤油を使ったラーメンが楽しめるお店がたくさんあります。特に、醤油の風味が豊かなラーメンは一度食べてみる価値があります。 #### 8. 豊田堰の宿泊情報 豊田堰周辺には、宿泊施設も充実しています。歴史を感じながらゆっくりと過ごせる宿泊施設をいくつか紹介します。 - **豊田温泉**: 豊田堰の近くにある温泉宿で、歴史を感じながらゆっくりと過ごせます。温泉に浸かりながら、豊田堰の美しい景色を楽しむことができます。 - **取手市ホテル**: 取手市内にあるホテルで、観光の拠点として便利です。清潔で快適な客室が揃っており、ビジネスや観光に最適です。 - **民宿さくら**: 家族経営のアットホームな民宿で、地元の食材を使った料理が楽しめます。温かいおもてなしが魅力です。 #### 9. 豊田堰の最新情報 豊田堰の最新情報は、公式サイトやSNSで確認することができます。イベント情報や展示内容の変更など、最新の情報をチェックしてから訪れると良いでしょう。 #### 10. 豊田堰の魅力を再発見 豊田堰は、その美しい景観や歴史的な背景だけでなく、周辺の自然や文化、グルメなど、多くの魅力を持っています。2024年4月時点の最新情報を加味しながら、豊田堰とその周辺を訪れて、新たな発見を楽しんでください。 豊田堰の訪問が、皆さんにとって素晴らしい体験となりますように。

written by 水瀬次郎

オリジナル投稿:2019年4月5日

渋谷の空中地下鉄:東京のユニークな都市景観を楽しもう!

 原題:空中の地下鉄!起伏のある東京ならでは!!見あげてごらん渋谷の宙を


「あれ地下鉄なんだよ」と言われたときは、
「へえ」
と自然に受け入れてしまいました。
なんの疑問もないというか。
ビルが目立つけれど、土地そのものは起伏があるのだから。
きっと坂道も多いはず。
というわけで、
地下鉄が地上を走っていることに違和感がありません。
現実に景色を目の当たりにしたときは、そんなものです。

When I was told, "That's the subway," "Hey" I accepted it naturally. I don't have any doubts. The buildings stand out, but the land itself has undulations. I'm sure there are many slopes. so, There is no sense of discomfort that the subway runs on the ground. That's when you actually see the scenery.


ところが。
何年か経過して、
複雑な鉄道路線の乗り換えにも慣れてきて、
都バスの乗り方も覚えてきたころのこと。
ある日突然、
「うわ。なんだこれ」
と驚いてしまうことがあります。
いつも忙しかったり、
誰かと一緒だったり、
目的地と約束の時間のことで頭がいっぱいのとき。
そういうときには機能しない何かが、
ふと自由で急ぎの用事のない行動の時に、
スイッチオン。
「こんなところを走ってたんだな」
と、車窓からの眺めに驚いたり、
今まで気にしなかった駅のホームを観察してしまったり、
不思議な感覚になるのです。
とくに渋谷駅は、
いつも違和感なく、
『あっち、こっち、そっち』
と、
案内板を順番に目で追いかけながら歩き回っていましたが、
ほんとうに、ある日突然、
『すごい構造になってるんだな』
と愕然としてしまったのです。
とくに地下鉄銀座線。
何度も乗車しているはずなのに、
ある日突然、
『こんなふうになっていたんだ』
と。
一度でも、そんなスイッチがオンになると、
ふとしたときに、
ふと、眺めてしまうようになります。
足を止めることはなくても、
『そうだよな。あの地下鉄、空中走ってるよな』
と、
『でもすぐに歩道の脇を走って、それからすぐ地下に』
とか。

However. After a few years, I'm getting used to changing trains on complicated railway lines, It was around the time when I learned how to ride the Toei Bus. Suddenly one day "Wow. What is this?" You may be surprised. I'm always busy With someone When I'm full of my destination and the promised time. Something that doesn't work at that time When you are free and have no urgent business, Switch on. "I was running in a place like this." I was surprised at the view from the car window, I observed the platform of the station that I didn't care about until now, It's a strange feeling. Especially at Shibuya station Always without discomfort "Over there, over here, over there" When, I was walking around while chasing the information board with my eyes in order, Really, one day suddenly "It has a great structure." I was shocked. Especially the subway Ginza line. I should have been on the train many times Suddenly one day "It was like this" When. Even once, once such a switch is turned on, When it happens Suddenly, you will be able to look at it. Even if you do n’t stop, "that's true. That subway is running in the air. " When, "But immediately run by the sidewalk and then immediately underground" And.



同じ町、同じエリアでも、
季節、時刻、誰と一緒なのか、ひとりなのか、などの諸条件で、見た感じが変わっていきます。

In the same town, in the same area The feeling you see will change depending on the season, time, who you are with, who you are alone, and so on.




現在は、どのような変貌を遂げているのか、
ちょっと土地勘が失せている気がします。
記憶の中の東京は、とても色あざやかで立体的に思い出せるのですが、ニュースや映像で見る街の変化は、どこ平面的。
そうなんです。
やっぱり、現実に、体ごとその場所にいて、実感してみないと、なかなか立体的に把握するのが容易ではありません。
言い換えれば、
たとえ一度きりだとしても、
その場所に居たことが、
とてつもない情報量を抱え込んだままで立体的に、
いまなお自分の中に残されているわけです。

What kind of transformation is going on now? I feel that I have lost my sense of land. Tokyo in my memory is very colorful and three-dimensional, but the changes in the city seen in the news and videos are flat. That's right. After all, it is not easy to grasp three-dimensionally unless you actually feel the whole body in that place. In other words, Even if it's only once Being in that place Three-dimensionally with a tremendous amount of information It is still left in me.






思い出がいっぱい。
とはいえ、
『もう一度、また見てみたいなあ』
『写真、撮っておけば良かったなあ。あ。それはムリか』
などと思うことも。

I have a lot of memories. Although, "I want to see it again" "I wish I had taken a picture. Ah. Is it unreasonable? " I also think that.

【2024年4月加筆】 [Updated April 2024]

1. 渋谷駅の最新の変貌

  • 再開発の進捗: 渋谷駅周辺の再開発が進み、新しい商業施設やオフィスビルが次々と完成しています。特に、渋谷スクランブルスクエアや渋谷ストリームなどのランドマークが注目されています。
  • 交通インフラの改善: 駅構内の案内表示やエスカレーター、エレベーターの増設により、利用者の利便性が向上しています。また、バリアフリー化も進んでおり、誰でも快適に利用できる環境が整っています。

2. 銀座線の空中区間

  • 歴史と背景: 銀座線の渋谷駅は、地上を走る珍しい地下鉄として知られています。この区間は、渋谷の地形に合わせて設計されており、地上を走ることで独特の景観を提供しています。
  • 最新の運行情報: 2024年4月時点で、銀座線の運行は順調に行われており、特に大きな遅延や運休は報告されていません。新しい車両の導入も進んでおり、快適な乗車体験が提供されています。

3. 渋谷の観光スポット

  • 新しい観光名所: 渋谷には新しい観光スポットが続々と登場しています。例えば、渋谷スカイは、渋谷の街並みを一望できる展望台として人気です。また、渋谷川沿いの散策路も整備され、自然と都市が調和した風景を楽しむことができます。
  • イベント情報: 渋谷では年間を通じて様々なイベントが開催されています。音楽フェスティバルやアート展覧会、フードフェスティバルなど、多彩なイベントが訪れる人々を楽しませています。

4. 渋谷の歴史と文化

  • 歴史的背景: 渋谷は古くから商業の中心地として栄えてきました。戦後の復興期から現在に至るまで、常に変化と進化を続けてきたエリアです。
  • 文化的側面: 渋谷は若者文化の発信地としても知られています。ファッション、音楽、アートなど、様々なカルチャーが交錯する場所であり、常に新しいトレンドが生まれています。

5. 渋谷の未来展望

  • 持続可能な都市開発: 渋谷区は持続可能な都市開発を目指しており、環境に配慮した取り組みが進められています。例えば、再生可能エネルギーの利用や緑化プロジェクトが推進されています。
  • スマートシティ化: 渋谷はスマートシティ化を進めており、最新のテクノロジーを活用した都市運営が行われています。IoT技術を活用した交通管理システムや、防災対策が強化されています。

これらの情報を基に、渋谷の魅力をさらに深く理解し、訪れる人々に最新の情報を提供することができます。渋谷の変化と進化を楽しみながら、未来の展望にも期待が高まります。


written by 水瀬次郎

オリジナル投稿:2019年4月5日