茨城空港の愛称!
愛称というか、
そのまんまな気もするのですが、
「茨城空港」
「Ibaraki International Airport」
うん、
そのまんまですよね?
もちろん、それはそれでいいのです。
が。
「愛称」
と言うのであれば、
もっとなんていうか、こう・・・
茨城空港の新たな愛称を決定いたしました。
— 大井川和彦(茨城県知事) (@k_ooigawa) June 5, 2020
国内向けには引き続き「茨城空港」、海外向けには「Ibaraki International Airport」としました。
今月12 日からは福岡便の運航が再開します。
ぜひ茨城空港をご利用ください。https://t.co/2TRQUokKbC pic.twitter.com/qaj1pbwk0g
でも、
それが、
とてつもなくまっとうな感じがするのは、
なぜか「!?」な案が提出されていたからです。
「東京にあると誤解を招く」「茨城としての誇りはないのか」など「県民の声がほぼ反対一色だった」。茨城空港の海外向け愛称の最終候補を「Tokyo Ibaraki International Airport」としていた茨城県が、「Tokyo」を外し「Ibaraki International Airport」に決めました。https://t.co/9pJgehOfOy
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) June 5, 2020
霞ヶ浦の上空を、勇ましい音を轟かせて航空機が飛んでいます。
そのまんま。
それがいい。