リアルタイム性のあるツイッター、それを「過去の、とある時点で」と想定して「つぶやく」と。
歴史的に想像するよりも、強烈に現実感がわいてきます。
リアルタイムに「その場(時)」をリアルタイムに共有しているような感覚です。
つい先日、知りました。
それをリアルタイム感覚で追っています。
中国新聞記者。廣島県庁等で地方行政および軍政を取材。六月、大手町から府中町へ疎開。妻と義姉と三人暮らし。趣味はクラシック鑑賞、俳句。ただ最近は句を詠む気持ちになれない。 記者として世の中を冷静に見ているつもりだが、時にはひと言物申したくなることも…。 #ひろしまタイムライン pic.twitter.com/rnQKkVJuEe
— 一郎@ひろしまタイムライン (@nhk_1945ichiro) June 14, 2020
26歳主婦,結婚2年目,初めての妊娠中
— やすこ@ひろしまタイムライン (@nhk_1945yasuko) July 31, 2020
女子学習院卒,東京大久保生まれ→結婚で京都左京区→廣島の緑井(夫の実家)に疎開中。軍医の夫つぐおは福岡の折尾に出征。絵を描くことや刺繍が好き、甘いものも好き。宝物は7歳から続ける日記。毎日を丁寧に。日々の記録をつづっています。#ひろしまタイムライン
その日の、あの時刻。黙祷。昭和六年山形県生まれ、八歳より廣島で過ごす十三歳。廣島高等師範学校附属中学校一年北組の副級長。
— シュン@ひろしまタイムライン (@nhk_1945shun) August 4, 2020
七月二十日から、母、父の暮らす廣島市を離れ、賀茂郡原村に農村出動中。北組の皆と教順寺にて共同生活をしている。
よく絵を描き、時には漫画を描く。#ひろしまタイムライン #広島
あの日、あの時刻の後に続いた時間、「そのあと」の現実感が強烈に胸に迫ってきます。