2020年8月6日木曜日

リアルタイム



リアルタイム性のあるツイッター、それを「過去の、とある時点で」と想定して「つぶやく」と。

歴史的に想像するよりも、強烈に現実感がわいてきます。

リアルタイムに「その場(時)」をリアルタイムに共有しているような感覚です。

つい先日、知りました。

それをリアルタイム感覚で追っています。




その日の、あの時刻。黙祷。

あの日、あの時刻の後に続いた時間、「そのあと」の現実感が強烈に胸に迫ってきます。




あつさに対策するなら涼感?冷感?乾燥?



あつさ対策にも、いろいろありますよね。

まずは「日差し」に対して。

それから「水分補給」です。

日差しに対しては、日焼止め、帽子、サングラスなど。

水分補給には、ペットボトルはもちろんのこと、水筒の利用もおすすめです。



アイデア商品やグッズも豊富ですよね。

今年の夏に私が試しているのは、「シャツシャワー」というもの。

昨年の夏は「接触冷感」だったかな。触れると、ひんやり。そんなタオルやシャツ、布団なんかもありました。

今年の夏は、「シャツシャワー」を使っています。

出かける前に、作業着にシュッと吹きかけて。

さらに作業用の手袋にもシュッと吹きかけておきます。

気化熱でしょうか、それとピリピリした刺激。

ただ汗をかき続けるだけよりも、涼しさを感じやすい気はします。

ただ汗をかいただけでも、風が吹けば涼しいのですが、風そのものが熱いですからね!



濡らしたタオルを首に巻くのも気持ちいいです。

保冷剤入りのケースにタオルも入れておいたりします。

だけど、乾燥したタオルで汗を拭くのが、かなりサラリとして快適です。


かいた汗に風があたると涼しいので、そのまま汗を放っておくことも多いのですが、しばらくすると肌がべたついています。そんなときは、シートを使っています。フェイスシートを、そのまま腕に使うこともありましたが、今年は「全身用」も試しています。

液たっぷりで、シートがまるまりにくいのが便利だなと。

商品を見ると、「ふくだけシャワー」と書いてあります。使い心地は、たしかにシャワー。


梅雨明け、がらりと暑い毎日です。


written by 水瀬次郎