2020年2月29日土曜日

徒然なる日々 買いだめはやめましょ!


コロナウィルスのニュースが毎日流れています。

マスクの品薄が続いてますが
どうされているでしょうか。

どのお店にいっても
在庫がありません。

手元のマスクがなくなったらどうしようか?と
思案中です。
職場で「マスク必須」といわれているのですが
売っていないので買いようがないです。

WEBの高額販売は無視!!

トイレットペーパーも同様のことが
起きつつあります。
オイルショックの時の再来のよう。
(知らない方も多いかもしれませんが)

情報に振り回されることがないように
節度ある行動をしましょ!

うるう年 うるう日 2020.2.29.



2020.2.29. 土曜日



うるう年の、うるう日ですね。

4の倍数の年に設けられています。



カレンダーだけでなく体内時計も意識してみてはいかがでしょう。

体と心の調整をするのに良い機会です。






令和になって最初の確定申告。そんな季節ですね。



written by 水瀬次郎



2020年2月28日金曜日

ポイントがお得な日に買物していると



ポイントがお得になる日って、ありますよね。

二倍とか。

同じ買物をしているのに、ポイントは増えます。

『必ず使う』とわかっている日用品や消耗品、文具などのまとめ買いに最適です。

だからといって極端に混雑するとは限りません。

いつも比較的ゆうゆうと買物している気がします。



よく買物をするお店のひとつが、明日ダブルポイントデー。

すでに今日、いくつかの商品がすっからかんらしいという噂を聞きましたが、それはそれ。

様子は見たいので、お店に出かける予定ですが、まあいつもの商品がないならないで、それもそれ。

お茶とボールペン替芯とルーズリーフと、ティッシュペーパーやハンドタオルを買うのが、いつものダブルポイントデー。

いつも、いつものこと。

けれどもなんだか買いだめみたいにも見えてしまいそうで、なんだかなあという気分も。

むしろ、たまには買物を控えてゆっくりしようかなと考えたりもしています。

そのあたり、適当に。良い意味での適当です。

『適当でいい』のではなく『適当がいい』というニュアンスになります。



春直前です。

とりあえず暦のうえでは冬を乗り越えたと言って良いタイミングでしょう。

天気予報的には「3月から春」だそうです。




いろいろ問題があるにせよ、それはそれ。

柔軟にいきましょう。

明日できることはありますから。





つくば市の対応を本日の記録としてメモしておきます。







心の安全も大切に


written by 水瀬次郎


2020年2月26日水曜日

お疲れ気味なときに免疫力アップするための決めゼリフ



ちょっと疲れてるかなと感じるときに免疫力をアップしたいなら休憩がいちばん!




気持ちを穏やかに保つこともが切だなと考えています。

「気持ち」の部分は、無料で取り組める要素もありますので。



あとは自分の体力を過信せずに、他人をいたわるように自分で自分をいたわれば。

春の温かさは、もうすぐそこ。



今日できることをこなしつつも、体力的に厳しいなと感じたときには、

明日できることは明日にまわして

という心掛けも役に立つと思います。



ちなみに、

明日できることを明日にまわす

というのは五木寛之さんの言葉です。

ラジオ番組の冒頭だったかエンディングだったかの、決めゼリフ。



それでは、頑張ろうと思えば頑張れそうな夜でも、明日できることは明日にまわして休憩しましょう。


疲れ気味なときに免疫力アップするための決めゼリフにもなります。

明日できることは明日にまわして

好きな音楽を聴くのもいいですよね。





菜の花の季節に訪れたいのが関宿城です。ぜひどうぞ。

利根川の向こうとこっちから美しい天守が見える関宿城


written by 水瀬次郎


2020年2月21日金曜日

池上彰さんのセミナーが中止になりました。

本日開催予定だった池上彰さんのセミナーが、新型コロナウイルスの中止になりました。前日の22:35にメールでの連絡で緊急対応です。

会社まで毎日歩いて出社しているので公共交通機関にも乗らないのですが、新型コロナウイルスの影響がじわりじわりと迫って来ている気がします。




 
written by 仮面サラリーマン

2020年2月14日金曜日

南極20℃



南極で20℃を超えたようです。

冬の寒さにふるえている身としては「20℃は暖かいだろうなあ。暖房かけてても味わえない温度だしなあ」というのが第一印象でした。
このニュースを知ったとき、思い出したことがあります。

かつて、南極に「観光で行ける」と知ったときのこと。あれには衝撃を受けました。

極度な防寒対策をしているとも思えない人たちの姿が南極に上陸している映像を見たときは「え?」という感じで。


南極は「ふじ」や「しらせ」などの南極観測船昭和基地の世界、かなり過酷な環境だと思っていました。





気温が20℃を超えたのは、南極で初めてということらしいです。観測史上初。観測が始まる前の、長い歴史のなかではどうだったんでしょうね。

氷雪の下から遺跡が現れることもあるのでしょうか。



ところでシーモア島って?

20℃を観測したのは南極のシーモア島です。南極半島の北側、その先端の周辺にある島のひとつ。

下の地図で8のところ。

Wfm antarctic peninsula islands




南極かあ
written by 水瀬次郎


2020年2月11日火曜日

その気×××



その気×××

×××はミステイクと読む。そのきミステイク。

作詞 銀色夏生
作曲 大沢誉志幸
編曲 大村雅朗



この曲、ギターのカッティングがむちゃくちゃカッコよくて。

一瞬で「うわあ」と、目を見開いてのけぞるような感覚に落ちました。

聴こえてきたのはラジオから。

ラジオはモノラルでした。

ラジオで、モノラルで聴くからこその音の深さというか奥行きが感じられたような気がします。




エレキギターのカッティングが好きなのき私の個人的な傾向です。

さらにベースが低音で効いていると最高なので、「その気×××」はリピートで聴いていても飽きなかったなあ。

資生堂のCMソングとして使われていた演奏が好きですが、シンプルかつスピード感のある演奏もビンゴです。





春が待ち遠しい季節では、夏なんて先の先な感じがしますが、だんだんと夏の香りが漂う音楽を聴きたくなってきています。


1984年4月リリースですが、ラジオでは2月とか3月くらいから流れていたような記憶が。

いろいろと記憶は曖昧ですが、この曲の鮮度は変わりません。



第一印象@1984春

初めて聴いたのはラジオからの音。

衝撃的でした。

曲紹介で「そのきミステイク」と聞いたので、タイトルに対する違和感はありませんでした。でも最初に文字で見ていたら「なんて読むんだろう?」と疑問に思ったことでしょう。

のCMソングが、いちはやく3月から4月にシングルリリースされることが多くて、春から夏気分を満喫できる時期でした。そんな1984年の春です。




大沢誉志幸さんに関しては、中森明菜さんや沢田研二さんのヒット曲を手がけていたので作曲家という印象が強かった気がします。しかも、かなりカッコいいロック、という感じです。

その気×××」は、16ビートでファンクな印象がしたので意外でした。大沢誉志幸さんがアーティストとして登場するときは、もっと超スピード感の速いロックナンバーで登場するんじゃないかと感じていたからです。それだけに意外性は強烈でしたし、なんだか背伸びして聞きたくなる大人の音楽という感じもしました。

1984年は、大沢誉志幸さんの楽曲が世間に満ち溢れていました。吉川晃司さんがデビューしたのが1984年2月で、9月には「ラ・ヴィアンローズ」の作曲を大沢誉志幸さんが手がけています。吉川晃司さんの「ラ・ヴィアンローズ」は10月発売のアルバムタイトルにもなっていて、アルバムのオープニング「NoNoサーキュレーション」も大沢誉志幸さんが作曲しています。


何かの幕開けのようなタイミングでリリースされたのが、まさに大沢誉志幸さんのその気×××」です。おおげさな言い方をすると、『切り替わった』という感覚。作曲家として注目されていた方がアーティストとして鮮烈にデビューする、というスタイルもインパクトありました。

1984年ならではの、なにかが始まるような期待の雰囲気。始まったはずなのに、なにかもどかしい気もする焦燥感。そんな空気に満ちあふれていました。








written by 水瀬次郎







徒然なる日々 日々新又日新




(写真は内容に関係ありません!)



日々新又日新(ひびあらた またひあらた)

毎日新しいことが起きるので
今日のことを明日に引きずらない

毎日毎日新鮮な気持ちで一日を迎える

また新た新しい気持ちで一日を迎える


今日のことを明日にひきづらない

今日できることを明日に引き延ばさない

目が覚めたら、心機一転、日々新た、又日あらた



新しいことを初めてみました。

生活環境が変わって、どのくらい続くからまだわかりません。

かなり昔の技術が役に立っています。

「体で覚えたことは忘れない」というのは
本当です。

今日一日をひきずらず、明日はまた新しく始める!!

大事なことですね~



毎日をさらっと過ごせることに
感謝しかありません。


2020年2月7日金曜日

春が待ち遠しい

今夜は厳しい寒さだな、と感じたら水抜きしています。

水道の元栓を締めて、すべて蛇口を開いて水を抜き取っておきます。



昨夜は相当な冷え込みでした。

朝になっても水道を使えません。

蛇口が固まってしまったからです。

わずかな残り水が原因でしょうか。

開けたままの蛇口が凍結。まわりません。



気温が上昇すれば自然に溶けるでしょう。

わかっていても、待っている時間は長く感じます。


春が待ち遠しいです。



written by 水瀬次郎

2020年2月4日火曜日

冬が極まり春の気配が立ち始める



昨日は節分で、今日は立春

どちらも令和初ですね。




暦のうえでは、いよいよ春

天気予報は『だんだん寒くなる』と告げていますが、もうしばらくの辛抱でしょう。

春が待ち遠しくて待ち遠しくて、しかたありません。



さらに今日は大安で、一粒万倍日でもあるので、ポジティブに過ごそうと考えています。


立春とは?



せっかくなので、あらためて『立春って?』と調べてみました。

検索すると出てきます。いろいろ詳しく。

そんななかで今日の自分にピンと来たのが次の表現でした、


『冬が極まり春の気配が立ち始める』


冬が極まる。どうりで、最低気温が更新されるわけです。おぼろげな記憶では、立春過ぎてからのほうが積雪がすごい印象あります。

春の気配が立ち始める。いきなりがらりと春に変わるわけではないのですね。立ち始めるんです。気配という様子なのがポイントではないでしょうか。




それでも暖冬?


蓄熱ヒートテックの技術で、薄着でも快適に過ごせます。

しかし世間では「暖冬だよ」の声が。

冬物衣料が売れない、らしいです。

売れ残りの値下げ率が、かなりすごいことになっています。

私は早めに定価で買っていた衣料品を、あらためて割引価格でも買っておこうかなと思ったのですが、気に入った色は残っていませんでした。

暖房のない寒い場所で仕事をしていると、技術と科学と道具で安全かつ健康に過ごせているなあと実感できます。

これで暖冬か・・・というのが正直なところ。寒いものは寒いです。ほどほどの寒さでいいのに。なんて思ったりしながら、インナーは当然のこととしてネックウォーマーとレッグウォーマーも活用しながら今日も動き回ります。



written by 水瀬次郎

2020年2月2日日曜日

徒然なる日々 無功徳(むくどく)



無功徳(むくどく)    『碧巌録』


自分の行動そのものが功徳。

一生懸命何かを行うことが大事

行動することが徳で

それ以上のことはありません。


何かを望んだり
見返りを期待したりすることは
功徳の精神が無いに等しいです。


毎日の時間が普通に過ごせることに感謝

何かを無くしてから気づくより
先に気づけたことに感謝