いずれ近い未来に、ベーシックインカムが導入されたり、電子マネーなどの決裁で買物スタイルが変化することもあると思います。
でもまずは現在しっかりと受けられる支援を把握しておきましょう!
私の個人的な見解よりも、まずは『くらしとしごとの支援策』のページをごらんください。
首相官邸ホームページ内
対応は自治体によって違うのか、それとも全国で統一された方式でなのか。
もちろん、待っていればいいだけのこともあるかもしれません。
郵送されてくる?
個人に対して。それとも事業に対して。
意外と『どうなってるの?』と感じることって、ありませんか?
私は『実際には、どうなってるんだろう!』と思いました。
なので、自分から自分に向けてのメッセージとして、このブログ記事をメモしておきます。
【2020年5月15日現在】
など。
お住まいの市区町村の役所のホームページのチェックも忘れずに。
大事なことなので、もう一度リンク先を!
首相官邸ホームページ内
私は税金や法律の専門家ではありませんので、やはり詳しくはホームページを見るのがいちばん。
わからないことは質問してもよいでしょうが、なにしろ混雑しているようです。
足りない頭でも、しっかりと考えています。
足りないなりに、知恵をしぼって。いえ、知恵がなさげなら、知恵を盗んで。
時間のあるときは読書も良いと思います。
読書は頭の筋トレです。
実用書や専門書だけでなく、小説や随筆などを読んで「頭の回転を良くする」「視野を広げる」のも、じわじわと効果があがっていくのではないでしょうか。
ただし 気をつけたいこととは?
気をつけたいポイントは、ふたつ。
1. 申請期限
2. 詐欺サイト
1.申請には期限があります
期限内に手続きを!
2.詐欺にだまされるな!
詐欺サイトは要注意です。
詐欺かどうかを見分けるためにも、まずは正しいサイトを訪問しておきましょう。
正しいサイトとは?
具体的には、
・首相官邸ホームページ内に記載されているリンク先
(例)くらしとしごとの支援策
を、たどっておくと。
まったく何を知らない状態では、どれが本当か判断が難しくなるかもしれませんので。
『そのうち確認すればいい』と思っても、できるだけ早く本物に触れておきましょう。
まとめ?
くれぐれも、締め切りにはご注意を!
『いつか』『そのうち』では、日常に流されてしまいます。
どんな申請にも、期限がありますからね!
大事なことなので、あらためてもう一度リンク先を!!
首相官邸ホームページ内
【こちらのエッセイ&コラムもどうぞ】
仮面サラリーマンさんの「徴収する時はデジタルで、給付する時はアナログな話」
【追記】
2020年7月1日までに「給付済み」となった世帯の割合は?
およそ4354万世帯です。
総世帯数の、74.4%になります。
高市早苗総務相は3日、新型コロナウイルスに関連した経済対策として1人10万円を配る特別定額給付金について、1日までに約4354万世帯で給付済みとなり、給付率は総世帯数の74.4%となったことを明らかにしました。 https://t.co/kritCI7BpS
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 3, 2020