2020年6月5日金曜日

あ、今日は違うんだ来週からだったかバックトゥザフューチャー




あ。

今日は違うんだ!

来週から。

6/12金曜ロードショー

バックトゥザフューチャー



映画をテレビで観るときは、「吹き替え」を楽しんでいます。

ものすごくハマっていると、むちゃくちゃ楽しいんですよね。

劇場で観るときの「体感的な映画」とは異なり、

セリフそのものを気軽に楽しむ感じです。





映画館ではどっぷり映画の『世界』にひたりたい性格ですが、

テレビで観る時は誰かとおしゃべりしたり、

『あ、これこれこれ』

『それ!』

とか、本編の音声が聞き取れないくらいに盛り上がってもOKです。



そっか。

来週か。







予想とは違うがそれでいいんだ


未来は自分で作るものだぞ






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written by 水瀬次郎








ふらり住宅街の散歩! 快適なウォーキングシューズ



住宅街を歩くのが好きです。

まったく縁のない住宅地だと、

『見かけない顔だな』

と思われそうなのが気がかりですが。



友人を訪ねて、ふらり。

そのとき、近所をふらり。

そんな感じの散歩です。


ウォーキングシューズ靴底が減ってきました。

新しいのが欲しいなと思っています。







written by 水瀬次郎


【牛久シャトー】季節感あふれるシャトーの散策 無料で見学可能【元・シャトーカミヤ】


Chateau Kamiya 2010
天気が良くても そうじゃなくても


 晴れて青空の日は、確かに気持ちがいいです。

晴れやかになります。

そのかわり、暑かったり、のどが渇きすぎたり。

日焼け注意が必要です。

私は首周りが日焼けすると「いたたたた!」となってしまい、

回復するのにも時間がかかります。





曇りの日は、まあ、スッキリしません。

けれども、ほどよく過ごせたり、体は楽だったりします。

紫外線は浴びるでしょうが、

「いたい!」というほどの日焼けにならずに済むのもうれしいです。




は、人そのものが少なくなりがちなので、

けっこう自由気ままに過ごせます。

そのためには傘やレインコート、レインブーツが必要になりますが。






牛久シャトー=シャトーカミヤ


牛久シャトーは、どんな天気の日にも、いい記憶しかないんですよね。


牛久シャトーが「シャトーカミヤ」と呼ばれていた頃、

さまざまな天候、

いろいろな時間帯、

訪問するたびに発見がありました。





いまは見ることのできない場所もありますし、

結局「本館カフェ」は体験できませんでした。


それでも、

また時間のあるときに、

ふらりと立ち寄ってみたいと考えています。

現在は、夜は入れないのかな。

いろいろ制限があるみたいです。



朝でも夜でも、

本当にいつでも自由に散策できた頃が懐かしいのは、

当然と言えば当然ですね。




賑わいは遠く



2020年の春は、緊急事態宣言の影響がきわだっています。

けれども、すでに牛久シャトーのレストラン営業中止や、

パン屋さんのクローズなどがありましたので、

賑わいそのものは遠い日になっていた気がします。



これから先は、どうなっていくでしょう。

ふと耳にした(あるいは目にした)情報によると、

飲食店が再開されるとか。



あのレストランでしょうか、

本館カフェでしょうか。

それともまったく新しい店舗としてのオープンでしょうか。




ゆっくりと! ぜいたくなひととき


牛久の観光名所は、いくつかあります。

けれども、すべてを一日で廻るのは大変です。

私は、せいぜい一日に一箇所。

ゆっくりと、長めの休憩時間を楽しむ感覚で訪問しています。





JR牛久駅 or JRひたち野うしく駅


JR牛久駅からは、バスでも徒歩でも気軽に訪問できます。

信号を使わずに歩けるルートがあるので、スムーズな移動が可能です。



JRひたち野うしく駅からは、バスのご利用をどうぞ。

地元のコミュニティバス・かっぱ号で。

片道100円、一日乗車券200円。








注意点

2020年6月5日現在、牛久シャトーは、牛久市役所が管理している施設となっています。

かつてはいつでも自由に入って、自由気ままに過ごせるのがうれしい場所でした。

けれども現在は、『敷地内での飲食不可』となっています。

残念ですが、しかたありませんね。


いつかまた。


written by 水瀬次郎