2023年11月22日水曜日

「そうだ」と検索すると京都が出る理由|Googleの検索候補に隠された“旅する日本語”の魔法とは?

 原題:Google検索で「そうだ」と打つと、検索候補トップに「そうだ京都へ行こう」が出てくるわけで


先日、子どもが修学旅行に行きました。

秋の奈良、京都

1泊2日で、1日目の奈良は法隆寺、東大寺・奈良公園。
鹿に襲われることもなく無事に鹿せんべいを食べさせることができたらしい。

・・・・・・わたしが行ったときは集団で襲ってきて、挙句の果てに太ももをかまれて青あざできましたが、なにか?


その日のうちに京都に入り、鴨川近くの旅館に宿泊。

問題は2日目。
7~8人程度の男女混合の班で、班別に行きたいところにタクシーで移動とのこと。
事前に聞いていた計画だと、

 8:00:旅館出発
    ↓
  伏見稲荷大社
    ↓
   清水寺
    ↓
  鹿苑寺(金閣)
    ↓
14:30:平安神宮集合

この行程を聞いて、「秋の京都を舐めるんじゃねぇ」と元京都在住だったわたしは思ったわけで。
ただでさえ混む京都、そんでもって秋の紅葉シーズン、且つ、修学旅行シーズン
まともに道路を走れると思えない、特に清水寺前の東大路通。

ただ、せめてもの救いはタクシー利用、且つ、MKタクシーだったこと。
なおかつ、運転手さんが各場所の案内をしてくれたという。
結果、裏道を使い―の、清水寺で予定時間オーバーしたのを鹿苑寺境内をショートカットしーの・・・・・・と、いろいろな手段を使って時間短縮していただいたおかげで、どの班も時間通りに無事に平安神宮に集合できたとのこと。

これが『公共交通機関を使って』となるととんでもなかったでしょうね。
わたし的には、南北は京阪や地下鉄、東西は市営バス、のように縦と横の動きに別手段を使うことで渋滞&バスに乗車できないを回避することをおススメします。

「お土産は自分の好きなものを買ってきなさい」と言ってたものの、なぜかみんな木刀を探していたようです。『木刀の購入は禁止』と修学旅行のしおりに書いてあったのに。

【2025年11月加筆】
[Updated Nov 2025]

🍂「そうだ 京都、行こう。」2025年秋キャンペーンの最新動向

2025年秋の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンは、京都屈指の紅葉名所「東福寺」が舞台です。JR東海が展開するこのキャンペーンは、毎年その年の京都の魅力を再発見させてくれる名企画。今年は「紅葉だけが、惹かれた理由ではないけど。」というキャッチコピーのもと、紅葉の美しさだけでなく、京都の文化や静寂の魅力にも光を当てています[^1^][^2^][^3^]。

主な見どころ

  • 通天橋からの“紅葉の海”:東福寺の象徴ともいえる通天橋からの眺めは、まさに圧巻。赤や橙に染まる木々が雲海のように広がります。
  • 塔頭(たっちゅう)めぐり:光明院や龍吟庵など、東福寺の周辺に点在する塔頭では、静寂と美の調和を感じることができます。
  • 重森三玲の庭園:昭和の名作庭家・重森三玲の孫である重森千靑さんによる庭園解説付きの特別体験も実施中[^2^]。

🚶‍♀️秋の京都を楽しむための特別企画

1. 秋の特別拝観(定員制)

京都市内の17の紅葉名所で、事前予約制の特別拝観が実施されています。朝の静けさの中での拝観や、夜のライトアップなど、混雑を避けてゆったりと紅葉を楽しめる贅沢な体験です[^3^]。

2. 「秋の社寺めぐりパスポート」

地下鉄・バス1日券と拝観券がセットになったお得なパス。山科・醍醐エリアや洛西エリアなど、普段あまり訪れない地域の魅力を再発見できます[^1^]。

3. 「塔頭めぐりクーポン」

東福寺周辺の塔頭やカフェを巡るためのクーポンも配布中。紅葉と一緒に、京都の“静かな時間”を味わえます[^2^]。


🚲移動も快適に!「京都スマートマルシェ」とLuup連携

2025年秋は、電動アシスト自転車「Luup」との連携で、1時間無料クーポンが配布されています。さらに、京都駅構内の「京都スマートマルシェ」では、混雑を避けた観光ルートやおすすめスポットを紹介するカードも配布中[^2^][^5^]。


🏯「そうだ 京都、行こう。」の本質とは?

このキャンペーンの魅力は、単なる観光案内ではなく、「心の旅」を提案してくれることにあります。紅葉や寺社仏閣の美しさだけでなく、静けさの中で自分と向き合う時間、日常から少し離れて心を整える時間を与えてくれるのです。


📍次に知っておきたい京都旅のヒント

1. 混雑を避けるなら“朝活”がカギ

特別拝観の朝の時間帯は、空気も澄んでいて人も少なく、まるで自分だけの京都を歩いているような感覚に。特に東福寺の朝の通天橋は、言葉を失うほどの美しさです。

2. “塔頭”を巡ることで見える京都の奥行き

本堂や有名な庭園だけでなく、塔頭を訪れることで、京都の宗教文化や美意識の深さに触れることができます。静かな庭園で過ごす時間は、まるで心の苔庭を整えるようなひととき。

3. 紅葉だけじゃない、秋の京都グルメ

「染み渡る、京のお出汁」や「秋の京野菜」を使った料理も、秋の京都の楽しみのひとつ。観光の合間に、町家カフェや老舗の料理屋でほっと一息つくのもおすすめです[^1^]。


🧳旅の準備に役立つリンク集


🌸まとめ:次に踏み出す一歩は「自分だけの京都」へ

「そうだ 京都、行こう。」という言葉に心が動いたなら、それはきっと、あなたの中に“静けさ”や“美しさ”を求める気持ちが芽生えた証。2025年の秋は、東福寺の紅葉をきっかけに、自分だけの京都を見つける旅に出てみませんか?

まるで落ち葉の下に隠れたどんぐりのように、京都にはまだまだ知られていない魅力がたくさん詰まっていますよ🍁


オリジナル投稿:2023年11月22日

2023年11月4日土曜日

【心はロンリーFINAL】明石家さんま×ドレミの歌の謎!異色ドラマに隠された笑いの仕掛けとは?

原題:ドレミの歌  心はロンリー気持ちは「・・・」 


 ♪ドはドゥーンのド

 レはレ・レ・レのレ

 ミは見たなのミ

 ファはブラックデビルのファ

 ソはそんなアホな

 ラはかまへんライダー

 シは知っとるけ?

 さぁ歌いましょう


同世代、もしくは少し上の世代の人に話をふっても通じない。
なぜだ?

冒頭の歌は、フジテレビ系列で放送された明石家さんまさん主演のドラマ『心はロンリー気持ちは「・・・」』の中で歌われたものです。

『心はロンリー』シーリズは年1回放送、全部でパート11まであり、さんまさんと毎回異なるヒロインによる恋愛をテーマにしたドラマ・・・・・・であるものの、その画面には本編とはまったく関係ないギャグがふんだんに散りばめられたバラエティドラマです。

<ギャグの例>
・テロップで「すいません。と言って下さい」と出ると、ちょうど「すいません。」と言ったぐらいのタイミングでウエイトレスさんがやってくる
・動物のはく製が本物の動物
『オレたちひょうきん族』で使用されたギャグが出てくる。
などなど。
ただ、これらにツッコミが入ることは一切なし


ということで、冒頭のドレミの歌です。
パートいくつで歌われたのかは忘れましたが、『The Sound of Music』でDo-Re-Miを子どもたちに囲まれて歌うのと同じように緑の丘で、さんまさんとヒロイン+子ども2人の家族4人が手を繋いで歌いながら丘の上から下ってくる。で、歌い終わったら丘の上に駆け上がりまた手を繋いで歌いながら下ってくる・・・・・・を何回か繰り返す、というものです。最後は息切れしており、「さぁ(「もう?」だったかな?)歌いません!」で終わり。

で、ひょうきん族世代の方々ならばドからシまで元ネタが何かわかりますよね?

<参考>
 ド

 ミ

 ファ

 ラ

 シ

【2025年11月加筆】
[Updated Nov 2025]

ブログ記事「ドレミの歌 心はロンリー気持ちは『・・・』」を読んだ方へ、次に知っておくとより深く楽しめる情報を、2025年11月時点の最新情報を交えてご紹介します。この記事では、明石家さんま主演の異色ドラマシリーズ『心はロンリー 気持ちは「・・・」』の歴史、演出の特徴、最新作『FINAL』の内容、そして今後の展望までを網羅的にまとめました。

『心はロンリー 気持ちは「・・・」』とは?

1984年にフジテレビでスタートしたこのシリーズは、明石家さんまさんが主演を務める単発ドラマで、恋愛ドラマの体裁を取りながらも、随所にナンセンスなギャグやパロディが散りばめられた異色の作品です。略称は「心ロン(こころん)」。

本筋のストーリーとは無関係なギャグが背景やセット、エキストラの動きにまで仕込まれており、視聴者がそれを見つけて楽しむという“発見型”の笑いが特徴です。ギャグの密度が高く、ストーリーを追うことが困難になるほどですが、それこそがこのシリーズの本質とも言えます。

演出と制作陣のこだわり

このシリーズを支えてきたのが、総合演出の三宅恵介氏と脚本の君塚良一氏。三宅氏は『オレたちひょうきん族』の演出でも知られ、さんまさんとのタッグは40年以上にわたります。君塚氏は『踊る大捜査線』や『教場』などの脚本も手がける実力派で、シリアスな物語にギャグを織り交ぜる絶妙なバランス感覚が光ります。

ギャグ考案には、大岩賞介氏、藤沢めぐみ氏、そしてさんまさん自身(杉本高文名義)も参加しており、制作陣の遊び心が随所に反映されています。

歴代シリーズ一覧と放送履歴

シリーズは以下の通り、1984年から2024年までに全12作が制作されました:

  1. 心はロンリー 気持ちは「・・・」I(1984年)
  2. II(1985年)
  3. III(1986年)
  4. IV(1987年)
  5. V(1988年)
  6. VI(1989年)
  7. VII(1990年)
  8. VIII(1991年)
  9. IX(1992年)
  10. X(1997年)
  11. XI(2003年)
  12. FINAL(2024年)

最新作『FINAL』(2024年放送)

2024年4月27日に放送された『FINAL』は、21年ぶりの新作であり、シリーズの完結編と位置づけられています。主演はもちろん明石家さんまさん。今回はベテラン刑事・轟木竜二として、定年を控えた最後の事件に挑む姿が描かれました。

ヒロインには川口春奈さんが起用され、轟木の娘役を演じています。さらに、さんまさんの元妻役として吉田羊さん、大竹しのぶさんとの27年ぶりの共演も話題となりました[^1^][^24^]。

冒頭から『踊る大捜査線』のBGMを使った「犬顔警察署」など、パロディ満載の演出がSNSでも大きな反響を呼びました。

見逃し配信・再放送の予定(2025年11月時点)

2025年11月現在、フジテレビ公式サイトやTVガイドなどでは『FINAL』の再放送予定は発表されていません[^1^][^13^][^14^]。ただし、過去作の一部はDVD化されており、Amazonなどで購入可能です。ただし、権利上の問題で一部シーンがカットされていることもあるため、完全版を望む方は注意が必要です。

なぜ「・・・」なのか?タイトルの裏話

初回放送時、タイトル案は「心はロンリー、気持ちはガンジー」でした。しかし、放送直前にインディラ・ガンディー首相が暗殺されたため、急遽「・・・」に変更されたという逸話があります。

今後の展望とファンへのメッセージ

2024年の『FINAL』でシリーズは完結とされていますが、さんまさんと三宅氏の関係性、そしてファンの熱い支持を考えると、何らかの形で“心ロン的”な作品が再び登場する可能性もゼロではありません。

また、2022年のラジオ番組『MBSヤングタウン』では、さんまさんが「新作の構想がある」と語っていたこともあり、今後の動向に注目が集まります。

まとめ:『心ロン』をもっと楽しむために

このシリーズは、単なるドラマではなく「視聴者参加型のギャグ探しゲーム」とも言える作品です。背景の小道具、エキストラの動き、セリフの裏に隠された笑いを見つけることで、何度でも新しい発見があります。

もしまだ『FINAL』を観ていない方は、ぜひチェックしてみてください。そして、過去作を振り返ることで、さんまさんの笑いの哲学や、テレビ演出の進化を感じることができるはずです。


オリジナル投稿:2023年11月4日