イントロって、一気に期待値MAXにもってってくれることがありますよね!
音楽の話です。
好きな曲はもちろんのこと、好きか嫌いかは別にしても、ぐいっと胸ぐらをつかまれちゃうような感覚というか。
いまふうに言うと壁ドンみたいな感じでしょうか。
そんなふうに耳に迫ってくるイントロがあります。
好きな曲はもちろんのこと、好きか嫌いかは別にしても、ぐいっと胸ぐらをつかまれちゃうような感覚というか。
いまふうに言うと壁ドンみたいな感じでしょうか。
そんなふうに耳に迫ってくるイントロがあります。
テレビ番組表をチェックしていると気になるフレーズがありました。
『イントロ・ベストテン』というもの。
イントロ・ベストテン!?
『イントロ・ベストテン』というもの。
イントロ・ベストテン!?
このあと 8時57分— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) April 28, 2020
「🎵 昭和ポップスの世界 🎵」
昭和の名曲が持つ✨華 や か さ✨
誰もが口ずさめる💗共 有 感💗に
憧れを抱く平成生まれのゲスト2人が登場‼️
キャッチーでインパクトのある曲を生み出す
編曲家がスゴイ!!
🎤昭和ポップスのイントロ・ベストテンをご紹介🎤
お楽しみに!!
気になりましたので録画しました。
番組でのポイントは、編曲家にスポットを当てたところ。
『作詞家は歌詞をつくり、作曲家はメロディをつくり、それ以外の全部をつくるのが編曲家』
語り手の方は、平成生まれだそうです。
穏やかながらも熱く語っている姿が印象的で、
『唇よ熱く君を語れ』の歌が脳裏をよぎります。
もっとたくさんいろいろと知っていて語れるんだろうな、と感じさせつつも抑えながら語っている感じがしたのも良かったです。
というわけで、この語り手おふたりは誰なのか調べてみました。
・高橋昌太郎@the reverblue project
・さにー@昭和ポップスの世界
このあとです!— さにー@昭和ポップスの世界 (@syowa_suki) April 28, 2020
手汗が止まりません!!! https://t.co/VyuO5xNJFC
おもしろかった!
ネットでの反応もよかったです。
杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」を作曲した林哲司さんは、
「瞳の誓い」とは🤭ちなみに特に自分が好きなイントロは #オメガトライブ 以外では、悲しみがとまらない 、天国にいちばん近い島 、信じ方を教えて などかな〜。自作以外で素晴らしいアレンジ施してくれた仲間たちに感謝! #少ハリ ファン有難う!tets#マツコの知らない世界— 林 哲司 / サムライミュージック Official (@SamuraiMusicPJ) April 28, 2020
なつかしいというより、新鮮な感じが強かったです。
語っていたのが自分よりも若い世代だということもありますが、いい感じに記憶が薄れていたからかな。
ほどよく忘れているところに、(当時の)ほんものの映像と音が紹介されるので、そういう感じだったのかぁと驚いたりしていました。
【「ふたりの夏物語」杉山清貴&オメガトライブが放った永遠の夏メロ!】
個人的には、
1986オメガトライブの「君は1000%」
が入っていて大満足です。
【1986オメガトライブのファースト・アルバム「Navigator」】
— 高橋昌太郎@the reverblue project (@ReverblueThe) April 28, 2020
私は当時のテレビ番組を観たことが、ほとんどありません。もっぱらラジオと友人たちや先輩たちから借りたカセットテープで聴くことがほとんどでした。なので、どんな映像であっても新鮮に感じてしまいます。
うれしいことに、当時の番組が再放送されるとか。
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 28, 2020
楽しみですが、見れるかな。
written by 水瀬次郎