2024年4月29日月曜日

マツコの知らない世界:イントロベストテンで振り返る名曲の魅力

原題:イントロベストテン@マツコの知らない世界


イントロって、一気に期待値MAXにもってってくれることがありますよね!

音楽の話です。
好きな曲はもちろんのこと、好きか嫌いかは別にしても、ぐいっと胸ぐらをつかまれちゃうような感覚というか。
いまふうに言うと壁ドンみたいな感じでしょうか。
そんなふうに耳に迫ってくるイントロがあります。
テレビ番組表をチェックしていると気になるフレーズがありました。
『イントロ・ベストテン』というもの。
イントロ・ベストテン!?
気になりましたので録画しました。
番組でのポイントは、編曲家にスポットを当てたところ。
『作詞家は歌詞をつくり、作曲家はメロディをつくり、それ以外の全部をつくるのが編曲家』
語り手の方は、平成生まれだそうです。
穏やかながらも熱く語っている姿が印象的で、
『唇よ熱く君を語れ』の歌が脳裏をよぎります。
もっとたくさんいろいろと知っていて語れるんだろうな、と感じさせつつも抑えながら語っている感じがしたのも良かったです。
というわけで、この語り手おふたりは誰なのか調べてみました。

高橋昌太郎@the reverblue project

さにー@昭和ポップスの世界

おもしろかった!
ネットでの反応もよかったです。
杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」を作曲した林哲司さんは、
なつかしいというより、新鮮な感じが強かったです。
語っていたのが自分よりも若い世代だということもありますが、いい感じに記憶が薄れていたからかな。

ほどよく忘れているところに、(当時の)ほんものの映像と音が紹介されるので、そういう感じだったのかぁと驚いたりしていました。

「ふたりの夏物語」杉山清貴&オメガトライブが放った永遠の夏メロ!

個人的には、
1986オメガトライブの「君は1000%」
が入っていて大満足です。
1986オメガトライブのファースト・アルバム「Navigator」

私は当時のテレビ番組を観たことが、ほとんどありません。もっぱらラジオと友人たちや先輩たちから借りたカセットテープで聴くことがほとんどでした。なので、どんな映像であっても新鮮に感じてしまいます。
うれしいことに、当時の番組が再放送されるとか。
楽しみですが、見れるかな。




 

 






【2024年4月加筆】 [Updated April 2024]

「イントロベストテン@マツコの知らない世界」の記事を読んだ人々が次に知りたいと思う情報を推測すると、以下のようなポイントが挙げられるでしょう。


1. **イントロの魅力とその効果**:

   - イントロがどのようにして楽曲の魅力を引き立てるのか、その効果についての詳細な解説。特に、イントロがリスナーに与える心理的な影響や、楽曲全体の印象を左右する役割についての情報が興味深いでしょう。


2. **有名なイントロの歴史と背景**:

   - 音楽史における有名なイントロの歴史や背景についての情報。例えば、ビートルズやクイーンなどの伝説的なバンドのイントロがどのようにして生まれたのか、その制作過程やエピソードについての詳細な解説が求められるでしょう。


3. **現代のイントロのトレンド**:

   - 2024年時点での最新のイントロのトレンドや、注目のアーティストがどのようなイントロを作り出しているのかについての情報。特に、最新の音楽シーンで話題となっているイントロや、その特徴についての解説が興味深いでしょう。


4. **イントロの作り方とテクニック**:

   - 作曲家や編曲家がどのようにして魅力的なイントロを作り出すのか、そのテクニックやプロセスについての情報。特に、具体的な作曲方法や使用される楽器、エフェクトなどについての詳細な解説が求められるでしょう。


5. **イントロの評価とランキング**:

   - 音楽評論家やリスナーによるイントロの評価やランキングについての情報。特に、2024年時点での最新のイントロランキングや、注目のイントロについての評価が興味深いでしょう。


6. **イントロに関するインタビュー**:

   - 有名な作曲家や編曲家、アーティストへのインタビュー記事。特に、彼らがどのようにしてイントロを作り出すのか、そのインスピレーションや制作過程についての詳細な話が求められるでしょう。


7. **イントロの文化的な影響**:

   - イントロが音楽文化や社会に与える影響についての情報。特に、イントロがどのようにしてリスナーの記憶に残り、音楽の一部としての役割を果たしているのかについての解説が興味深いでしょう。


8. **イントロの未来**:

   - イントロの未来についての予測や展望。特に、技術の進化や音楽のトレンドの変化に伴い、イントロがどのように進化していくのかについての情報が求められるでしょう。


このように、「イントロベストテン@マツコの知らない世界」の記事を読んだ人々が次に知りたいと思う情報を提供することで、彼らの興味を引き続き引きつけることができるでしょう。最新の音楽シーンやイントロのトレンドについての情報を加味することで、より充実した内容を提供することができます。


written by 水瀬次郎

2 件のコメント:

  1. 「ゴールデンウイークは混むから嫌だ」なんていう日常が早く戻って来てもらいたいです。

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