2025年6月15日日曜日

自由気ままな一人旅の楽しみ方:時間を超越するポイントと続けるコツ【2025年最新ガイド】【ブログ】自由気ままな一人旅の時間を楽しむポイント【続ける】

原題:【ブログ】自由気ままな一人旅の時間を楽しむポイント【続ける】

 

ブログ記事を書くことも一人旅?

私は、
「書くことは自由気ままな一人旅」
という感覚で、
いつも書いています。
一人旅を楽しむポイントは?
自由気ままに、というのが第一のポイントです。
さらに付け加えると、
時間を超越する
のもポイント。
つまりブログ執筆はタイムトラベル!
記憶がよみがえると、
「なつかしい」
「わくわくする」
みたいな感覚になります。
なりませんか?
それは、
まさに時間旅行、
つまりタイムトラベルです。
ブログを書いていればこその、
タイムトラベルだと思います。
書きながら思い出していくからです。
書き始めなければ、よみがえらなかった記憶たち。
ゆっくりスタートしても、
あっというまに時間を超越するような感覚になります。
限られた時間を有効活用できる!
この曲と、あの曲。
みたいに選曲して
その音楽が流れている時間に限定して、
ブログ記事を書くのがおすすめです。


「ついつい、作業が長くなりがち」
ということは、ありませんか?
どこまで書いたかではなく、
何曲聴いたか。
これなら限られた時間でも、
取り組めます。

デメリット

完成度は期待しないでね?
あくまでも、
「懐かしい曲」
を聞いている時間だけの一人旅です。
ある種の妄想というか、
空想に近いかな。
そもそも『忘れていること』だらけだったりするので、
思い出したことすべてが事実なのかどうかは、あいまいです。
とくに時系列
自分をモデルにしたフィクション
正確な情報は、
「音楽」だけ。
それでいいと思います。
フィクションとして、
自分の「思い出」を楽しみましょう!

まとめ

ブログ記事を書くことは、
かなり脳を活性化してくれると思います。

自由気ままな一人旅
それもタイムトラベルです。
楽しみましょう!


【2025年6月加筆】
[Updated Jun 2025]

2025年6月の一人旅の最新情報

1. 一人旅の魅力

一人旅は、自分のペースで自由に旅行を楽しむことができる最高の方法です。自分の興味や好みに合わせて旅の計画を立てることができ、他人に気を使うことなく、自分だけの時間を満喫できます。特に、6月は初夏の訪れを感じられる絶好の旅行シーズンです。

2. 2025年6月のおすすめ一人旅先

国内旅行先:

  • 北海道: 富良野のラベンダー畑や美瑛の丘、旭山動物園など、自然の美しさを満喫できます [1]
  • 青森: 弘前城公園や奥入瀬渓流、三内丸山遺跡など、歴史と自然を楽しめるスポットが豊富です [1]
  • 長野: 上高地や白馬村、軽井沢など、避暑地として人気の高原リゾートが魅力です [1]
  • 京都: 歴史的な建造物や落ち着いた町並みを楽しむことができ、和菓子や抹茶スイーツも堪能できます [2]
  • 大阪: 食い倒れの街として知られ、道頓堀や心斎橋などの観光スポットが集中しています [2]

海外旅行先:

  • 台湾: アクセスが良好で、日本語が通じやすい安心の国。夜市や小籠包などのローカルグルメを楽しめます [2]
  • ハワイ: 自然とショッピングのバランスが絶妙な贅沢旅。ビーチでのんびりしたり、ショッピングを楽しんだりできます [2]
  • ソウル(韓国): グルメと美容が楽しめる近距離旅。韓国料理や美容グッズを堪能できます [2]
  • バンコク(タイ): コスパ抜群で一人旅の自由度が高い都市。寺院巡りや屋台グルメを楽しめます [2]
  • ベトナム: カフェ文化と雑貨巡りが楽しい、初心者向けのアジア旅。ホーチミンやハノイの街歩きを楽しめます [2]

3. 一人旅の準備と注意点

事前の計画:

  • 旅行先の情報をしっかりと調べ、観光スポットや宿泊施設を予約しておきましょう。
  • 交通手段や移動ルートを確認し、スムーズに移動できるように計画を立てます。

安全対策:

  • 一人旅では安全が最優先です。貴重品はしっかりと管理し、夜間の外出は避けるようにしましょう。
  • 海外旅行の場合、現地の治安情報を確認し、安全なエリアを選ぶことが重要です。

健康管理:

  • 旅行中は体調管理が重要です。こまめな水分補給や適切な食事を心がけましょう。
  • 長時間の移動や観光で疲れた場合は、無理せず休息を取ることが大切です。

4. 一人旅の楽しみ方

インドアアクティビティ:

  • 雨の日や疲れた時には、読書や映画鑑賞、手芸などのインドアアクティビティを楽しむのもおすすめです。
  • 旅行先での写真撮影やブログ執筆も、一人旅の楽しみ方の一つです。

季節の食べ物:

  • 旅行先の旬の食材を使った料理を楽しむことができます。特に、地元の名物料理や季節の食材を使った料理は、この時期ならではの味わいです。

自然の美しさ:

  • 自然の美しい景色を楽しむことができるスポットを訪れるのも、一人旅の醍醐味です。特に、6月は新緑や花々が美しい季節です。

5. 一人旅のメリット

自由な時間:

  • 一人旅では、自分のペースで自由に時間を使うことができます。他人に気を使うことなく、自分だけの時間を満喫できます。

自己発見:

  • 一人旅は、自分自身を見つめ直す良い機会です。新しい場所を訪れることで、新たな発見や気づきを得ることができます。

リフレッシュ:

  • 日常の喧騒から離れ、心身ともにリフレッシュすることができます。特に、自然の中で過ごす時間は、ストレス解消に効果的です。

まとめ

2025年6月の一人旅は、国内外の魅力的な旅行先がたくさんあります。事前の計画と安全対策をしっかりと行い、自分のペースで自由に旅行を楽しみましょう。一人旅は、自己発見やリフレッシュの良い機会です。ぜひ、素敵な一人旅を満喫してください。

[1]: [6月におすすめの一人旅先10選] [2]: 初めての一人旅におすすめの国内・海外の旅行先、ホテル特集2025


References


ワナビー♪
written by 水瀬次郎
オリジナル投稿:2020年6月15日

大江千里「REAL」:1985年の名曲がもたらしたリアルな感覚とその影響【徹底解説】

原題:大江千里を聴いていた「REAL」な感覚

シングルリリースされたのが、1985年の春。

大江千里さんの「REAL」です。
とにかくインパクトがあって、
歌詞の言葉を聞き取りながら聴いていました。
ガツンとくるのに、
やわらかい感じもする、
日常のなかでのインパクト
なんとなく、存在には気づいていました。
そんな感じ。
流行の最先端をいってる感じの同級生の家に遊びに行くと、
部屋の雑誌に写真があったり。
具体的な曲はわからなくても、
レコード店に行くと目に付きました。
音楽雑誌の表紙や、記事中のアーティスト写真も。
かなりインパクトがありました。
素晴らしい意味で、「ユニークな存在」でした。
ユニーク!
当時は、
『音楽が得意な先輩』
という雰囲気に感じていました。
アイドル歌手?
シンガーソングライター?
こちらからの勝手な、親近感というか、
通りの向こう側にいる明るい人気者という雰囲気でした。
年齢的に言うと、
私のリアルな姉気的・兄貴的・先輩風な存在。
・・・・・だと、思っていたんですけどね!
実は、いまさっき気づいたことなんですけど、
1960年生まれなんですね!?
なんで驚いたかと言うと、
もっともっと若くて「次の世代」みたいに感じていたからです。
もちろん、若いです。
若いんですけど、
もっとこう19くらいかなと。
たぶん未成年。
せいぜいハタチくらい。そんな感じ。
私にとっては、
『高校のひょうきんな先輩が大学にいって音楽やってるってよ』
みたいなイメージでしたので。
今となっては、ささいなことでしょうが、
1985年の大江千里さんは「24-25歳」です。
同級生じゃないけど同世代な感覚
そもそも、
当時の私はアーティストの年齢とか気にしていません。
耳にする音楽が、すべて。
自分にとって、「最高!」と叫べるかどうか。
それだけが基準でした。
聴いて、
耳にして、
私が「これ最高」と思えれば、それでいいわけです。
同級生じゃないけれど、
同世代感覚というか。
ある時期、
あの時期、
大江千里さんの音楽は、
私が「最高!」を連発したアーティストのひとりです。
いつから大江千里を聴いてたの?
1983年の秋。だった、と思います。
きっかけは、友だちから借りたカセットテープ
歌詞にインパクトがありました。
『え? それって何』
と、調べずにはいられない単語が、とにかくありました。
面白い。
なんかわからないけど、おもしろい。
そんな、第一印象だった気がします。
レコードジャケットを見たときは、
『だれ?』というより『なに??』という感じがした気もします。
じわじわと月日が流れて、
1984年になって、
そして1985年を迎えました。
ラジオから流れてきたのが、
「来週発売の新曲、REAL
のスポットやCMです。
イントロが、とてつもなくドラマチックに感じられて。
歌が始まるまでの短い時間に、
やたらとWAKU WAKUしたのを覚えています。
いい意味での少数派? 
それと。
これは私の印象ですが、
流行に敏感な同級生(しかも圧倒的に少数派)と、
話題にできるテーマでした。
たいした面識もないのに、
いや、初対面で、
『え! せんりくん聴いてるの?』
と相手の表情が変わる瞬間を何度体験したことか。
誰かと仲良くなるきっかけにできる音楽でした。
(相手が知っていれば、という条件付き)
1985年の春、
まだ大江千里さんに大ヒット曲はありませんでしたが、
『知ってる人は、よく知っている
『知っている人に会うと、とにかく話題が尽きない
という時代の空気感のなかでリリースされた「REAL」です。
辞書に載っていない
とにかく歌詞の中に、
『これなんだろう』
という、わからない言葉があったんですよ。
ひとつやふたつじゃないし。
意味なのか、
ニュアンスなのか、
使い方なのか、
空気なのか、
とにかく『ん?』ってなる。
なので、
『あれって、なんのこと? どういう意味』
とか質問ばかりしていました。
リアルに訊くしかない
さまざまなアーティストを、
歌詞カードを見ながら音楽を聴くことは多いです。
が。
辞書をひくことは、多くなかったので。
大江千里さんの歌を聴いていると、
『ん? なんだ』
と辞書をひいて、
それでも載ってなくて、
「せんりくん」が好きな同級生や先輩に質問する、
という流れでした。
とにかく、
リアルに誰かに質問して訊くしかなくて
そのたびに、
『え~ 知らないの~~』
『ふぅ~ん? 知りたいの。へぇ~?』
みたいな、
意味深なんだか裏があるんだか、
よくわからない反応が返ってくるので、
けっこうリアルに恥ずかしかったです。
言い換えれば、
大江千里のレコード(カセットテープ)を聴くと、
なんだかすごく物知りになるよっていうか、
こんなことも知ってるよー?
っていう得意気になれました。
自分にとっても、ユニークな時期です。
2020の「Togetherness」で再び
ニューヨークジャズピアニストになっていて、
2020年6月には『世界的な40曲』に選ばれていたことがニュースになって、
今→こうして懐かしく思い出しています。

【つい勢いで大江千里「Togetherness」という記事を書きました】


思い出すのは遠い「思い出」なんだけど、
やたらとリアルな何かがあります。
この感覚は、なんだろう?

まとめ

というわけで、
今回は大江千里さんの「REAL」を聴きながら書きました。
次回は「YOU」でも聴きながら。

【「REAL」収録アルバム】
未成年
1985年3月リリース作品

【2025年6月加筆】
[Updated Jun 2025]

大江千里の最新情報と音楽活動

1. 大江千里の音楽活動の進化

大江千里は、1980年代から1990年代にかけて日本のポップスシーンで活躍し、多くのヒット曲を生み出しました。彼の音楽は、独特の歌詞とメロディーで多くのファンを魅了しました。特に「REAL」や「Rain」などの楽曲は、時代を超えて愛されています。

2008年にジャズピアニストとしての新たなキャリアをスタートさせた大江千里は、ニューヨークを拠点に活動を続けています。彼のジャズアルバムは、国内外で高い評価を受けており、音楽の幅を広げています。

2. 2025年の最新情報

2025年6月時点での最新情報として、大江千里は夏の日本ツアー「きみと生きたい〜I Wanna Live With You」を予定しています[1]。このツアーでは、彼のジャズピアノ作品とポップス時代のセルフカバーが披露される予定です。特に注目すべきは、全国各地の名門合唱団との特別共演です。珠玉のバラード作品「きみと生きたい」を少年少女合唱団との共演で初披露する予定です [1]

3. 大江千里の音楽の魅力

大江千里の音楽は、独特の歌詞とメロディーで多くの人々の心をつかんでいます。彼の楽曲は、日常の中で感じるリアルな感覚を表現しており、聴く人に深い共感を与えます。特に「REAL」は、1985年にリリースされ、そのインパクトのある歌詞とメロディーで多くのファンを魅了しました。

4. 大江千里のジャズピアニストとしての活動

ジャズピアニストとしての大江千里の活動は、ニューヨークを拠点に続けられています。彼のジャズアルバムは、国内外で高い評価を受けており、音楽の幅を広げています。彼のジャズピアノ作品は、独特のリズムとメロディーで多くのファンを魅了しています。

5. 大江千里の影響力

大江千里の音楽は、多くの人々に影響を与えています。彼の楽曲は、時代を超えて愛され続けており、彼の音楽は多くの人々の心に深い共感を与えています。特に「REAL」や「Rain」などの楽曲は、時代を超えて愛されています。

まとめ

大江千里の音楽は、独特の歌詞とメロディーで多くの人々の心をつかんでいます。彼の楽曲は、日常の中で感じるリアルな感覚を表現しており、聴く人に深い共感を与えます。2025年の最新情報として、夏の日本ツアー「きみと生きたい〜I Wanna Live With You」が予定されており、彼のジャズピアノ作品とポップス時代のセルフカバーが披露される予定です。大江千里の音楽は、時代を超えて愛され続けており、彼の音楽は多くの人々の心に深い共感を与えています。

[1]: 大江千里ソロコンサート2025年夏


References

ワラビー♪
written by 水瀬次郎
オリジナル投稿:2020年6月15日