2025年8月5日火曜日

どれも好きだけど“あえて”選ぶ!音楽ファンが熱くなる理由

 原題:どれも素晴らしいけれど一番好きなものもある


ひとりのアーティスト、あるいはひとくみのバンドやグループ。
アルバムを何枚も出していれば、それなりの曲数になりますよね。
『いっぱいある曲の中で、どれが一番好き?』
と、いきなり質問されても困ってしまうのではないでしょうか。


それでも、
『選べないだろうけど、そこをあえて
という場合。
あなたは答えられますか?
私は、あえて答えています。
あえて。あくまでも、あえてです。
好きなアーティストの曲の中から、ひとつだけ?
無理ですよ。そんなの無理。
どれも素晴らしいですし、好き嫌いを超えて不思議な魅力がある場合も。
だからこそ、あえて。
すると、
同じようにそのアーティストが好きなひととは、話が発展しやすくなるんですよね。
あれもこれもより、あえて一曲選ぶことで、
『どうしてその曲?』にしろ『わかる!』にしろ、そこから話が広がっていきます。
共感でも、反論でも、そこから話が広がるというわけです。
そんなことを、ふと思い出しました。
最近、日常では音楽やアーティストの話題で盛り上がることがほとんどないのですが、ふとしたときに「あの曲、繰り返し聴いたな」とか思い出すことがあります。
ほとんど脳内再生なので、あらためてネットで検索して聴くと『こんなアレンジだったのか?』と仰天することも少なくありません。記憶と実際は、違うことも多いです。とくに印象という意味では、聴いたときの年齢、季節、周囲の仲間たち、気分などが曲にも投影されていますから。
あえて一曲、好きな曲。
横浜銀蝿なら、「あせかきべそかきRock'nRollRun」です。
いま聴いても、あまりにも演奏がしっかりしていて感動します。
TAKUのベースがむちゃくちゃノリノリに聞こえるのも最高です。


【2025年8月加筆】
[Updated Aug 2025]

2025年夏の音楽トレンドと最新情報

1. トレンドとして注目されるジャンル 2025年夏の音楽シーンでは、国内外のアーティストがそれぞれの個性を活かした新作をリリースし、ジャンルの境界を越える挑戦が増えています。今年特に話題なのは以下の3ジャンルです:

  • J-POP: 日本の音楽シーンを牽引するアーティストがドラマや映画主題歌を通じて幅広い層に影響を与えています。
  • K-POP: 韓国からの影響が続き、特に「RIIZE」「NiziU」などが高い評価を得ています[^30^]。
  • 洋楽: アリシア・キーズやビリー・アイリッシュなどのグローバルアーティストが、日本でライブを開催予定[^30^]。

2. 最新アルバムのリリース情報 以下の新作アルバムが注目されています:

  • 「55 BLACK」: 大黒摩季のビッグ盤[^21^]。
  • 「琉球レアグルーヴ」: 沖縄の音楽文化を凝縮したコンピレーション[^21^]。
  • 「Telepa」: 一十三十一による独創的なポップアルバム[^21^]。

3. 2025年夏のライブ情報 ライブやフェスが全国各地で開催されます。特に以下が話題です:

  • 「SUMMER SONIC 2025」: 千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催され、多くの国内外アーティストが出演[^30^]。
  • 「Animelo Summer Live 2025」: さいたまスーパーアリーナにて、人気声優やアーティストが集結[^32^]。

情報提供の目的と読者の深い関与を促すコンテンツ

「どれも素晴らしいけど一番好きなもの」に共感する読者へ、この最新情報を提供することで、さらに音楽への深い探求や共感を得られるでしょう。読者が具体的にどの楽曲やライブに興味を持つかを考えながら、以下のような問いかけを交えることで彼らの関与を促します:

  • 「2025年の夏にあなたが注目している音楽トレンドは何ですか?」
  • 「お気に入りのアーティストの新作についてどう思いますか?」

編集者向け追加情報

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いつだってナイスデー!
written by 水瀬次郎
オリジナル投稿:2020年8月5日