4/19は地図の日です
いまや地図といえば、Google Map。地図は生活に欠かせない存在になっていますよね。
地図といえば伊能忠敬
やはり地図といえば、この方、伊能忠敬。
日本地図を作った人。
江戸時代、日本の海岸線をぐるりと約4万km歩いて「地図」を作ったわけですが、費やした年月は16年。
本日4/19は #地図の日 です!
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 18, 2021
日本全国を測量、日本地図を制作した #伊能忠敬 が、西暦1800年の今日、測量開始に向けて現在の北海道へ出発した日...つまり!日本地図制作第一歩の日です!
私たちゼンリンは、先人の伊能忠敬先生に敬意を表し、これからも地図づくりに励んでいきます! pic.twitter.com/icCctRNe7b
大分県別府市にある旧ゼンリン本社。
— 河本 大地 Daichi Kohmoto (@daichizu) April 18, 2021
1948年創業の観光文化宣伝社、1950年からの善隣出版社は、1954年に福岡県小倉市(現在の北九州市小倉北区)に本拠を移転するまで、ここに本社がありました。
今も残されているのがいいですね。 #地図の日 https://t.co/RPhI1h5hbp
伊能忠敬が、地図を作りに出発した日。
1800年4月19日です。
そのとき彼は55歳でした。
現役でいこう
大きな志は、なにげない好奇心から育つことが多いそうです。
生涯現役という言葉もあります。
気になること、やりたいこと。
まだまだ現役でいきましょう。
明日4月19日は #地図の日
— kenの独り言…フォロバ100% (@kenta_1985_11) April 18, 2021
『伊能忠敬が1800年4月19日に国土測量のため江戸を出発。伊能は17年かけて北から南まで地球の円周と同じ約4万㌔の海岸線を日数にして3,753日かけて測量しました』
…忠実な日本地図を作った伊能忠敬ですが、幕府の命令で地図を作った訳ではないそうです…実は↓😳ヘェ~! pic.twitter.com/9ocTpknvIx
自分が住んでいる地域の地図を見るのが好きです。#地図の日 にちなみまして今年は...当社「住宅地図」について、絶対に誰も調べたことないようなマニアックな調査をしてみました!
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 19, 2021
\ #住宅地図のあれこれ調査 /
ちなみに「2,163冊」全冊の合計金額は約3,410万円(税込)です。ご注文おまちしております🙏
※2020年11月現在 pic.twitter.com/wWwhcKzmC0