12月28日は「ディスクジョッキーの日」です。
ディスクジョッキーすなわちDJ。
すぐに思い浮かんだのは、映画「グッドモーニングベトナム」のワンシーン。
ぐっときます。おはようございます。
— 映画.com (@eigacom) December 28, 2020
今日は #ディスクジョッキーの日 なので、📻ラジオが印象的な作品を何本かご紹介します。
グッドモーニング,ベトナム👉https://t.co/zUjxSke4aq
パイレーツ・ロック👉https://t.co/AfQMZSjmmB
アメリカン・グラフィティ👉https://t.co/igQoYJHEVA#今日は何の日 pic.twitter.com/msSIU4WGNa
ラジオと言えば、私にとっては『なにか新曲、いい曲ないかな』という情報源のひとつになっていました。
ラジオは布団のなかに持ち込んでこっそり聞けるのも良かったです。防災用のラジオをイヤホンで聞いてました。オールナイトニッポンはオープニングからわくわくします。
DJというと、選曲が命というか、本当に『うわ、この曲なに、いい! うわ、次のもいいっていうかつなぎかたが神!!』っていう状況に直面すると興奮します。知っている曲でも『音色が違って聴こえる』なんていう現象もありますよね。
実際にアレンジが違ったり、そもそもバージョンが異なっていることもあるんですが。
私にとって超身近な存在で今なお鮮烈に記憶に残っているのが、HNV渋谷店のDJブースです。
『いまかけてるのコレ』みたいにCDを立てかけて見せてくれるスタイル。かなり夢中になって聴いていました。1991年前後から1993年頃、特に。
ラジオよりも早く確実に『好きになる曲を知るチャンス』でした。その当時は、とにかく時間があってもなくても街にでかけていたので、誰かと一緒でもひとりでもなにをしていても新鮮で面白かったような気がします。なにするわけでもなくCDショップに入って視聴コーナーを見て、DJが何をかけているのかチェックする、するとイントロからの一目ぼれ状態だとか、視界の色が変わってしまった体験とか、あれはもうなんというか素晴らしすぎます。六本木のWAVEでも同様の体験ができました。なつかしい。音に「色」を感じる瞬間ですね。
2020年の年末、いまDJといえばアニメ「D4DJ」がクールです。しおひがりたー、わけわかめなーい。人が人に出会っていく過程で、音楽が重要な役割をさりげなく果たしているのって、やっぱりいいな。
あらためて、ディスクジョッキーの日について少し思いをめぐらせてみました。
DJについて学べるのは、なんといっても「とんかつDJアゲ太朗」ですね!
おはちかーっ☀
— 電脳塵イチカ🎀 (@Ichika_virtual) December 27, 2020
*。٩(ˊᗜˋ*🎀)و*
月曜日スタート🙌✨
今週で2020年ラストだね!
あっという間💦
出来ることちょっとづつ!
今日も楽しくいきまっしょい🎵#毎日一叶 #おはようVtuber #ディスクジョッキーの日 pic.twitter.com/u21tUYC4hg