2020年11月24日火曜日

寒暖



 気温差が大きくて、体に負担になっているんじゃないかと思ってしまいます。


寒い朝に『いよいよ冬だな』と思ったのに、昼には『うわ!なんだか暑い』と汗だくになっていたりしました。


寒暖、その差というか、繰り返しというか。一日のなかで、急激に変化しているのが『うわ』という感じです。


気をつけていますが、まあ気楽に過ごすのが一番かな。


自分の中に軸があり続けている、と意識して筋トレして、『今日は今日、新しい一日』と。




歳末モード!




いつもの場所が違う景色に見えてくるとき「旅に出る理由」藤本義一


written by 水瀬次郎


2020年11月13日金曜日

茨城県民の日 2020



コンビニでも「茨城県民手帳」が売られているのを見かけると、『年末だなあ』という気分になってきます。 年末モードに、じわじわと入りつつあるなと感じるものが、もうひとつ。ライトアップです。きらびやかなイルミネーションが準備され始めると、年末というかクリスマスが近づいているのを実感します。日が短くなるのは残念でならないのですが、イルミネーションやライトアップが本格化する冷たい夜は、それはそれで空気も澄み切った感じがして好きです。

written by 水瀬次郎


2020年11月10日火曜日

エレベーターの日は11月10日 雲を凌ぐ高さを眺めにいきたくなりました



 

11月10日は「エレベーターの日」です。由来は、東京浅草の凌雲閣りょううんかく。

凌雲閣っていう名前でしたっけ。と記憶が曖昧でも、浅草にあった塔で関東大震災で壊れてしまったという話は何度も聞いています。絵で見ると『ああ、あれか』となるわけです。実際に見たことがないのに、その存在は身近な感じがします。

明治23年(1890年)の建築ですが、大正時代のイメージが強いです。

凌雲閣の名前は「雲を凌ぐほど高い」ことに由来しています。

「十二階」と呼ばれることも多いです。

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不明 - 絵葉書, パブリック・ドメイン, リンクによる




石川啄木が歌を詠んでいます。

浅草の凌雲閣のいただきに 腕組みし日の 長き日記にきかな



最近では「啄木鳥探偵處きつつきたんていどころ」に登場していました。

「はいからさんが通る」にも登場してたかな、とふと思ったりしたエレベーターの日の朝です。



written by 水瀬次郎



2020年11月6日金曜日

土用があけたら



いままさに秋の土用まっさかり。


でも、それは今日まで。


2020年の秋の土用は、10/20~11/6です。


明日からは、土いじりも工事開始も、いろいろスタート。


いちだんと冷え込んできそうな気配もあります。


もう冬服ていうか真冬の格好だと「動くと熱い」ので、難しいです。



written by 水瀬次郎


2020年11月5日木曜日

速くて長くて年末の雰囲気も



 一日、しっかりと作業をこなしていると「時間」が『あっ』という間に感じられます。


ところがふとしたときに『あれ。終わった。まだ時間あるな』と余裕が生まれることも。


最近、『あっ』という間の高速感と、『あれ? まだこんな時刻か』という長閑さが同じ一日のなかに存在していることが多くなっています。


年末の雰囲気も、ちらほらでしょうか。




来年の手帳を選びながら、さて。



written by 水瀬次郎


2020年11月3日火曜日

文化の日



 「文化の日」は、11月3日のままですね!


2020年は、火曜日です。


いくつかの祝日が「第○週の月曜日」みたいになっています。


成人の日、体育の日。


文化の日は、そのままですね。



学生の頃は、秋といえば文化祭・学園祭のシーズンでした。

文化の日だからといって特別な行事があったかどうかは、記憶が曖昧です。



どこかへ出かけると、色づいている葉っぱを堪能できます。

なにげなく紅葉・黄葉を楽しむのが好きです。



written by 水瀬次郎