原題:徒然なる日々 買いだめはやめましょ!
コロナウィルスのニュースが毎日流れています。
マスクの品薄が続いてますが
どうされているでしょうか。
どのお店にいっても
在庫がありません。
手元のマスクがなくなったらどうしようか?と
思案中です。
職場で「マスク必須」といわれているのですが
売っていないので買いようがないです。
WEBの高額販売は無視!!
トイレットペーパーも同様のことが
起きつつあります。
オイルショックの時の再来のよう。
(知らない方も多いかもしれませんが)
情報に振り回されることがないように
節度ある行動をしましょ!
【2026年2月加筆】
[Updated Feb 2026]
「買いだめはやめましょ!」の“その先”に伝えるべきこと
― コロナ禍6年目の日本から学ぶ、冷静な備えと情報リテラシー ―
― コロナ禍6年目の日本から学ぶ、冷静な備えと情報リテラシー ―
1. あの頃の不安は「異常」ではなかった
2020年2月、マスクやトイレットペーパーが店頭から消えた現象は、多くの人にとって衝撃でした。
しかし2026年の視点で振り返ると、あれは個人のモラル崩壊ではなく、社会構造と情報環境が引き起こした集団的パニックだったことが、研究や政策の蓄積から明らかになっています。
当時は
- 感染症の正体が分からない
- 行政の発信が追いつかない
- SNSで不安が増幅される
という条件が重なっていました。
つまり、ブログが訴えていた「節度ある行動」は正しかったが、個人の心がけだけでは限界があったのです。
2020年2月、マスクやトイレットペーパーが店頭から消えた現象は、多くの人にとって衝撃でした。
しかし2026年の視点で振り返ると、あれは個人のモラル崩壊ではなく、社会構造と情報環境が引き起こした集団的パニックだったことが、研究や政策の蓄積から明らかになっています。
当時は
- 感染症の正体が分からない
- 行政の発信が追いつかない
- SNSで不安が増幅される
という条件が重なっていました。
つまり、ブログが訴えていた「節度ある行動」は正しかったが、個人の心がけだけでは限界があったのです。
2. 2026年の新型コロナの位置づけ
「もう終わった」わけではないが、「非常事態」でもない
新型コロナウイルス感染症は、2023年に感染症法上「5類」に移行し、現在は**季節性インフルエンザと同様の“常在感染症”**として扱われています。 [mhlw.go.jp]
2025~2026年にかけても、
- 冬季を中心に流行の波は存在
- 主流はオミクロン系統の派生株
- 重症化リスクは主に高齢者・基礎疾患保有者
という状況が続いています。 [sandoclinic.jp], [newsweekjapan.jp]
重要なのは、「恐れすぎず、軽視しない」態度です。
新型コロナウイルス感染症は、2023年に感染症法上「5類」に移行し、現在は**季節性インフルエンザと同様の“常在感染症”**として扱われています。 [mhlw.go.jp]
2025~2026年にかけても、
- 冬季を中心に流行の波は存在
- 主流はオミクロン系統の派生株
- 重症化リスクは主に高齢者・基礎疾患保有者
という状況が続いています。 [sandoclinic.jp], [newsweekjapan.jp]
重要なのは、「恐れすぎず、軽視しない」態度です。
3. マスク不足は、なぜ再発しなかったのか
2020年の最大の教訓の一つは、「医療・生活必需品の供給は、平時の効率化だけでは守れない」という点でした。
その反省から、日本では
- 国・自治体によるマスクや防護具の計画備蓄
- 生産量・輸入量の常時把握
- 有事における生産要請の制度化
が進められています。 [mhlw.go.jp], [cas.go.jp]
その結果、2024年以降、感染拡大期でも一般向けマスクが消える事態は起きていません。
これは「国が学習した結果」であり、同時に私たちが過剰反応しなくなった成果でもあります。
2020年の最大の教訓の一つは、「医療・生活必需品の供給は、平時の効率化だけでは守れない」という点でした。
その反省から、日本では
- 国・自治体によるマスクや防護具の計画備蓄
- 生産量・輸入量の常時把握
- 有事における生産要請の制度化
が進められています。 [mhlw.go.jp], [cas.go.jp]
その結果、2024年以降、感染拡大期でも一般向けマスクが消える事態は起きていません。
これは「国が学習した結果」であり、同時に私たちが過剰反応しなくなった成果でもあります。
4. マスク着用は「義務」から「判断」へ
現在の日本では、マスク着用は個人の判断が基本です。 [mhlw.go.jp]
ただし、
- 医療機関を受診する時
- 高齢者施設を訪問する時
- 感染流行期の混雑した公共交通機関
では、今も着用が推奨されています。 [h-crisis.niph.go.jp]
ここで大切なのは、
「着ける・着けない」ではなく
「なぜ今着けるのかを説明できるか」
という判断力です。
現在の日本では、マスク着用は個人の判断が基本です。 [mhlw.go.jp]
ただし、
- 医療機関を受診する時
- 高齢者施設を訪問する時
- 感染流行期の混雑した公共交通機関
では、今も着用が推奨されています。 [h-crisis.niph.go.jp]
ここで大切なのは、
「着ける・着けない」ではなく
「なぜ今着けるのかを説明できるか」
という判断力です。
5. 「買いだめしない」は「備えない」ではない
2020年当時、「買いだめ=悪」という空気が強まりました。
しかし2026年の防災・感染症対策の基本は、**“計画的な備蓄”**です。
2020年当時、「買いだめ=悪」という空気が強まりました。
しかし2026年の防災・感染症対策の基本は、**“計画的な備蓄”**です。
現在推奨されている個人備蓄の考え方
- 食料・生活必需品:最低3日~1週間分
- マスク・消毒用品:流行期を1回乗り切れる量
- 医薬品:常用薬+数日分
これは感染症だけでなく、地震・水害・物流障害にも共通する備えです。 [bousai.go.jp]
問題だったのは「備蓄」ではなく、
**根拠のない情報に煽られた“同時大量購入”**でした。
- 食料・生活必需品:最低3日~1週間分
- マスク・消毒用品:流行期を1回乗り切れる量
- 医薬品:常用薬+数日分
これは感染症だけでなく、地震・水害・物流障害にも共通する備えです。 [bousai.go.jp]
問題だったのは「備蓄」ではなく、
**根拠のない情報に煽られた“同時大量購入”**でした。
6. 情報に振り回されないための3つの視点
ブログが最後に訴えた
情報に振り回されることがないように
この言葉は、2026年の今こそ重みを増しています。
ブログが最後に訴えた
情報に振り回されることがないように
この言葉は、2026年の今こそ重みを増しています。
① 情報の「出どころ」を見る
- 公的機関(厚労省、自治体)か
- 一次情報か、又聞きか
- 公的機関(厚労省、自治体)か
- 一次情報か、又聞きか
② 「今すぐ」「絶対」と言う言葉を疑う
不安を煽る表現は、冷静な判断を奪います。
不安を煽る表現は、冷静な判断を奪います。
③ 行動を変える前に一呼吸置く
「みんなが買っているから」ではなく
「自分に本当に必要か」を考える。
「みんなが買っているから」ではなく
「自分に本当に必要か」を考える。
7. このブログの読者に、今こそ伝えたいこと
2020年のあなたは、不安の中でも冷静であろうとした側の人です。
だからこそ次に伝えるべきは、
- 感染症は「ゼロにはならない」
- だが社会は「学習し、強くなった」
- 個人に求められるのは恐怖ではなく判断力
という事実です。
2020年のあなたは、不安の中でも冷静であろうとした側の人です。
だからこそ次に伝えるべきは、
- 感染症は「ゼロにはならない」
- だが社会は「学習し、強くなった」
- 個人に求められるのは恐怖ではなく判断力
という事実です。
おわりに
「買いだめはやめましょ!」という一言は、
他人を諭す言葉ではなく、自分を落ち着かせる言葉だったのだと思います。
2026年の今、私たちは
- 経験
- 制度
- データ
を手にしています。
次の不安が来たときこそ、あの言葉をもう一度思い出し、
“節度ある行動”を、今度は根拠を持って選びましょう。
「買いだめはやめましょ!」という一言は、
他人を諭す言葉ではなく、自分を落ち着かせる言葉だったのだと思います。
2026年の今、私たちは
- 経験
- 制度
- データ
を手にしています。
次の不安が来たときこそ、あの言葉をもう一度思い出し、
“節度ある行動”を、今度は根拠を持って選びましょう。

買い溜め起きていますね。いなげやで米が売り切れていたとのことで年老いた両親が衝撃を受けていました。
返信削除思った以上に長期化するのかもしれません。早く終息に向かうことを祈るばかりです。
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