趣味でやっていた中古パソコンのリサイクルを正式に副業に
しようと、1月に申請していた古物商許可証が3月29日に交
付されたことが3月で出来たことです。
次は事業再構築補助金を申請しようと思います。
written by 仮面サラリーマン
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アルバム「Kiss of Life」に収録されているタイトル曲はバラードです。
ミディアムテンポと言っても良いかもしれません。自然と歩き出してしまえるスピード感覚なので。
作詞 有木林子 作曲 編曲 崎谷健次郎
album 「Kiss of Life」 1989.4.
アルバム「Kiss of Life」が、1980年代半ば頃から盛り上がっていたハウス系ダンスミュージックの色合いが濃いですが、収録されている楽曲はバラードもミディアムテンポもあります。当然と言えば当然ですし、アルバムに多用な要素が反映されるのは自然なことです。ですが、1989年にリリースされた当時の私にはアルバムを通して聴いていてもずっとビートに包まれている感覚がありました。ずっと踊っていられる、そんな高揚感です。アップテンポとバラード、その緩急のメリハリがバッチリ効いていて飽きません。
アルバムタイトル曲はバラードで、アコースティックギターの音色が美しいのが強烈な印象でした。ギターそのものの音色というよりコーラスとの混ざり具合が、大気中に何かを放出しているようで心地良いです。マイナスイオン的な何かに感じていたのかもしれません。深くリラックスできます。でも、しっかり起きていられる、深い感覚です。
曲が素晴らしいのは当然ですが、さらに「音」「音色」そのものの美しさが際立っていました。
その音が聞こえるだけで、耳からの幸福感というのでしょう。心地良くて、まわりの景色が違って見えてきました。
1989年当時、音楽はウォークマンで聴いていました。友人や先輩の車に乗せてもらったときにカーステレオで聴くこともありましたが、基本はウォークマンで聴きながら歩いています。そんな時代感覚というか、自分のライフスタイルと密接だった音楽です。
2021年現在、歩きながら音楽を聴くことはありません。スマホで聴くことも可能ですが、むしろ風の音や街の音だけで過ごしています。けれども、ときおり、脳内で再生されるわけです。春の心地良い陽射しの中で、脳内再生される「Kiss of Life」のイントロ。
たくさん聴いて、もしかすると自分自身の脳内ではオリジナルの音色やアレンジに変化してしまっているかもしれません。CDだけではなく、ライブで聴いた別のアレンジも加味されて、いい感じで脳内ミックスされるからです。そう考えると、自分が一番好きなバージョンは、自分の中にしかないのかもしれません。
2021年4月1日から、商品価格が総額表示になります。
義務化です。
国税庁の No.6902 「総額表示」の義務付けに詳細が記載されています。
たとえば、10000円の商品なら!
10000円の商品は、税込価格だと11000円ですね。
その表示方法は?
たとえばこんな感じです。
I Wanna Dance
作詞 有木林子 作曲 編曲 崎谷健次郎
single, album 「Kiss of Life」 1989.4.
ある種の、潔さ。
『こわれた夢などいらないさ』というフレーズが、当時の自分にピッタリだったのも覚えています。いけいけムードに近いというか、過去を振り返ってくよくよしている時間がもったいなくて。とにかく今を生きている。いさぎよくもありつつ、ドライで刹那的でもありつつ、あのままあの時代がずっと続いていくんじゃないかとさえ感じていました。一夜明けると、けろっと忘れていますが。
崎谷健次郎公式チャンネルimpressionで公開されているLIVE動画は、1989年のもの。
1989年の空気。あの空気。映像と演奏から伝わってくるもの以上に、自分の中で保管されていた感情と感動がよみがえってきます。
LIVE、コンサート。機会があれば見逃すことなく出かけていた、あの当時。もっと体験しておきたかったという思いもあるにはあるのですが、それ以上に「たった一度だけでも永遠に色あせないインパクト」となって自分の中に残っていることが嬉しいです。
この「I Wanna Dance」は、熱気があるのに冷静な雰囲気がするので、そこがまた心地良くて、ついついリピートしてしまいます。
LIVEでの崎谷さんは激しく動き回ってダンスしまくっていた印象があります。だからこそ、なおのことCDを聴くたびに脳裏に映像がよみがえってきて、楽しくなっていたわけです。楽曲の音だけを聴いているだけでは、あの感覚は味わえないかもしれませんが、音楽だけでも充分に楽しめるのは言うまでもありません。
踊っているだけじゃなくて、暴れてるんじゃないかっていうくらい激しく駆けまわっていたような記憶もあるんですが、記憶だからこそイメージが増幅されているのかもしれませんね。いよいよ明日無観客配信ライブです。
— 崎谷健次郎 (@sakiyakenjiro) August 22, 2020
崎谷健次郎YouTube登録人数が1000人を越え㊗️ありがとうございます。登録宜しく^_^1989年ライブ動画をアップしました、踊ってるよ🕺https://t.co/icZqpJW6ql
千の扉
作詞 有木林子 作曲 編曲 崎谷健次郎
この曲「千の扉」は、1989年発売のアルバム「Kiss of Life」の一曲目。
当時、まだまだ『新しい存在』だったCDで聴いた瞬間、ぶわっと眩しい何かを感じました。
あれは、たんに自分の若さゆえの眩しさなのか、いよいよバブル絶頂を迎える日本の高揚感だったのか、いえいえ崎谷健次郎さん自身の音楽が輝きを増していった完成度の高さゆえでしょう。
アルバムではハウスサウンド全開で軽快さがあふれています。すさまじい解放感だったのを覚えています。
現在、崎谷健次郎公式チャンネルimpressionで聴くことのできるライブバージョンは、緊張感と焦燥感さえも感じることができます。いい意味での緊張というか。ストリングスとピアノという組み合わせだからこそでしょう。
ハウスでもディスコでもなく、アコースティックならではの音楽。アルバム発売当時の曲調とは正反対です。極端に違うのに、最高の仕上がり。素晴らしい編曲と演奏です。
いまなお、すさまじく新鮮に聴こえます。
黄砂の吹いてくる季節ですね。
黄砂が花粉よりも粒子が細かいといわれる根拠のひとつが、大陸からの風に飛ばされて日本に到達するまでに大きくて重いものは落ちていくからだそうです。
黄砂と花粉、どちらも降り積もると「黄色い粉末」に見えます。
黄砂はサラサラ、花粉はシットリ、とも言われるようですが黄砂も湿気を帯びればというか雨が降って濡れたあとはネットリすることも多いです。
車の場合、こすらないことが大切ですよね。
洗い流すのが一番いいのではないでしょうか。
でも、黄砂のまま洗車機に入ってしまうと、ちょっとやばいかな。
洗車機を利用する場合でも、表面を水で洗い流しておくのがいいと思っています。
カーシャンプーを使うのがいいと言われつつ、本当にいいのはどれなのかは、まだまだ未知数です。
洗車したらワックスがけしておくだけで、黄砂の付着を弱められるみたいで、ワックスめんどうだなというときこそコーティング剤とか。
『黄砂をこすると傷になる』と言われつつ、だからってそのまま放置してしまうとビミョウなシミみたいになることがあるので、やはり水で流しておくのがいいと感じています。
カーシャンプー、ワックス、コーティング剤。どれがいいのかは、まだまだ試行錯誤中。
『面倒ですよね、でもこれだけあればダイジョーブ』みたいな宣伝文句のカー用品コーナーの販促DVDを見つけると、ついつい見入ってしまいます。
2021.3.14.日曜日は、雨があがっていたものの強風でした。
作業用の手袋を落としたとき、あーっというまに遠くまで飛ばされました。
でも晴天は本当に心地良くて、
日差しにあたりながらの作業は汗をじゃんじゃんかくほど暑くて、
そんなときに浴びる強風は扇風機のよう。
汗かいたあとの冷えに注意しながら過ごしました。
2021.3.15.月曜日は、穏やかな晴天です。
ハクモクレンが美しく咲いている道を歩いて来ました。
歩きながら、ふと、
『こんなふうになにげなく見えている景色をレポートしてみたい』
と思いました。
思いつきは、思いつき。
いくつかアイデアが蓄積されたあと、自然と意欲が高まったときに、なにかを作っているかもしれません。
ああ。それにしても、まぶしい日差し。
【おとといは嵐】
3/13 土曜日 新月
かなり激しい雨でした。
とくにすごかったのが、雷。
遠くで、ぴかっ。
遅れて、ゴロゴロ。
雷鳴を聴いたときは、音の間隔が長くなっていくか、短くなっていくかに注目しています。
柘植久慶氏の著書「サバイバル・バイブル」に、
『常温だと音の空気中を伝わる速度が一秒間に340メートルなので、それがおよそ10秒なら約3.4キロメートル彼方だということが判明する』
とあるのを今でも参考にしているからです。
雷は、あなどれませんからね。
こっちに近づいてきている、と判明したときは用心しています。
いつも参考にしています。
明日は雨あがりが気持ちいいかな。
It was raining quite hard.
What was especially amazing was the thunder.
A flash in the distance.
A delayed rumble.
When I hear thunder, I pay attention to whether the intervals between sounds are getting longer or shorter.
I still refer to what Tsuge Hisayoshi wrote in his book "Survival Bible,"
"At room temperature, sound travels through the air at 340 meters per second, so if that takes about 10 seconds, that means it's about 3.4 kilometers away."
Thunder is not to be underestimated.
When I know it's approaching, I take caution.
I always refer to this.
I hope it'll be nice after the rain tomorrow.
今日午後は関東各地で激しい雨や雷に見舞われ、荒れ模様となりました。東京や神奈川は日没間近になってようやく雨は峠を越えて虹が現れ、ダブルレインボーとなった所もあります。https://t.co/9Xb5LMGHfg pic.twitter.com/IOGDrTAdCp
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 13, 2021
確定申告の提出期限
2021年(令和3年)は、4月15日(木曜日)まで。
郵送で提出するときは、『消印の日』が提出日とされるので、4月15日の消印が押されていれば大丈夫です。
青色申告の提出期限は?
青色申告は、確定申告の提出期限と同じ。
なので、2021年(令和3年)は4月15日までとなっています。
最近よくリピートして聴いている一曲、
「LOST IN PARADISE」
音というか曲調が軽快で心地いいです。
アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマ曲
正確には、アニメ「呪術廻戦」の1期エンディングテーマ曲ですね。
エンディングの映像も、すごくいい雰囲気で気に入っています。
物語そのものの内容とかけ離れすぎずにいて、でもどこか明るさと軽さがあるのが、とてもホッとできるポイントな気がします。あの物語で、この曲で締める、というのもすごくいい。
ALI
楽曲は、ALI。歌と演奏。
ラップは、AKLO。
フルコーラスで聴くと、バンドならではのグループ感が強く感じられます。
ギターのカッティングが気持ちいい。
ところどころ日本語のように響いていましたが、歌詞は英語。ラップが日本語まじりなのと、「トーキョーぷりーぜん」と飛び込んでくるフレーズが印象的だからでしょうか、違和感なく耳に飛び込んできます。
天気の良い日に聴くと爽快になります。
およそ5分の楽曲で、3回リピートすると16分くらい。ゴキゲンです。
確定申告の季節です。
確定申告の書類を、あらためて見ていたら、
『確定申告でお困りのときは゛ふたば ゛にご相談ください』
という文章が目につきました。
ふたばって?
ふたばとは!?
税務職員ふたばさんでした。
正確には、
国税庁ホームページ税務相談チャットボットの「税務職員ふたば」です。
人工知能による自動回答というわけですね。
そういえばイラストになっていました。
ちなみに国税庁のホームページは、こちら。
ふたばさんは、どこでしょう?
見当たりません。
てっきり、確定申告の書類に描かれているイラストで現れるのかと思いました。
『チャットボット(ふたば)に質問する』を開けると、
ようやく彼女、ふたばさんが登場しました。
今回の確定申告で注意したいポイント
ちょっと気になっていたのが、あれ。
具体的にいうと、「給付金」ですね。
どういう扱いになるのでしょう?
1. 特別給付金10万円は非課税
一律で10万円給付された、あの給付金。
すなわち「特別定額給付金」、
これは非課税。
申告の必要ありません。
2. 持続化給付金は事業所得として課税対象
2019年の「ある月」と、2020年の同じ月を比べて『売上が50%以上減少している』、
そんな個人事業主やフリーランスの方々が給付対象となった給付金すなわち、
「事業の持続化給付金」
これは事業所得です。
つまり課税対象。
3. 家賃支援給付金
これも事業所得になり、課税対象です。
まとめ?
確定申告の必要がないのは、
・特別定額給付金
・子育て世帯への臨時特別給付金
です。
給与所得控除が10万円引き下げられていたり、
基礎控除が10万円引き上げられて48万円になっていたり、
変わっている項目がありますね。
さくっと申告書を作成して、ささっと済ませましょう。
【参考になれば?】
おだやかな日差しです。
作業がはかどりそう。
ただし気温は低め。
かといって、冬仕様では『動くと暑い』かなと。
体温調節に気をつけたほうがいい感じがします。
あわただしい年度末といえば確かにそうなのですが、
あまり気負いすぎずにリラックスしながら一日一日をクリアしていこうかな。
かすかな風や葉の音が心地良く響いてくる朝。
昨日の暴風雨が過ぎ去って、すっかり気分爽快な空模様です。
そこかしこに嵐の痕跡があります。
音楽を聴くのもいいですが、音楽のない自然そのままの音と響きが心地良いです。
毎年のことですが、3月になると『空気が変わった』と実感できる瞬間があります。
体調がすぐれなかったのが回復したり、いつになく気分が向上していたり。
体のあちこちに負担がかかっていたなと自覚しているので、いきなり全回復というわけにはいかないでしょうが、
『あれ。今日は、なんだか少し、軽いかな』
と感じられました。
体調も気分も。
晴天で暖かな昨日とは異なり、ずいぶん風が吹き荒れている雨模様ですが。
体調も気分も、ちょっと軽い。
雪は4月以降に降ることもあるので、まだまだ油断はできませんが、今日のところは『なんだか体調も気分も軽くていいな』という実感を満喫していようと思います。