1日1食について書かれた本や、健康法をよく目にします。
本当かな?と思いつつも実践までには至りませんでした。
朝は元々食べませんが、
やはり、お昼、夜はなんとなく、「区切り」をつけたくて、
食べていました。
本当にお腹が空いているのか?
と聞かれれば正直疑問です。
しかし、最近、これじゃあかんと思い立って、
お菓子を食べることを控えていたのですが、
その時に、改めて、1日1食の事を思い出したのです。
「試しにやってみよう」
それは、午後2時から3時ぐらいに
お昼を食べるというものです。
1日1食だけなので、量は少し多めです。
午後2時か3時といえば、ダラダラタイム。
眠気ピークです。
その時間にご飯という、楽しみな行動を入れる。
今のところ、この方法でお昼寝防止になっており、
何故か、
「お菓子を控える」
ことが、逆にあまり苦ではなくなる、嬉しい副作用もありました。
お菓子は「食べ癖」がついていたのかもしれませんね。
特にお腹が空いていたわけでもなく、
ただ、甘いものを口に入れておきたい。
という中毒。
「控える」なので、お菓子は多少は食べています。
量が格段に減りました。
今のところは、特に苦痛なくやっています。
台所の片付けも減ったし、掃除も減ったし、
ラクなのです。
お菓子の誘惑・・・。
復活する恐れは十二分にありますが、
少し、これで様子を見ようとします・・・・。
1日の食事を7時から15時の間だけにするのは試してみましたが長続きしませんでした。
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