2020年6月13日土曜日

大江千里「Togetherness」【AP通信が選ぶ、コロナ渦のなかで作られた40曲】



今朝、なにげなく開いたネット。

大江千里さんがいました。

世界的快挙、というような表現がありましたので、

なんだろう?

と。




結論、

AP通信が選ぶ、コロナ渦のなかで作られた40曲

に選ばれたようです。




ネットで検索しましたが、

すぐには見つかりませんでした。



そこで、検索の手順を少し変えたところ、

見つけられました。



【こちら】








ニューヨークで


大江千里さんは、

47歳でニューヨークに渡り、

音楽学校で学び、

52歳ジャズピアニストとしてデビュー



日本のテレビ番組に、リモート出演したようです。







若い頃の大江千里さんは、

独自のスタイルで君臨していた印象があります。

夏になると「納涼千里天国」という野外ライブ。

浴衣で参加するイベントだったかな?

CMかポスターかで、イラストを見たときの印象が残っています。



ドラマの主題歌「格好悪いふられ方」も、

すぐに思い出せます。

パッと記憶をさかのぼるだけでも、

『ああ、そういえば』と、たくさん出てきます。




思い出せる範囲で言えば、

REAL」という曲が好きです。






まとめ


”AP通信の「40 songs about the coronavirus pandemic」に、

大江千里Togetherness」が選ばれる”

さらりと情報を読み流すだけのつもりが、

「大江千里さんてすごいな」と。

あらためて気づきました。



written by 水瀬次郎




「50歳」前後で、人生の転機。

しかも、自分の意志で。

そう聞いて連想するのは、伊能忠敬です。

まだまだいける気がします!


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2 件のコメント:

  1. 50歳を目前にして学び直してジャズピアニストとしてデビューするなんて凄いことですね。

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    1. すごいですね。いくつになっても、挑戦していきたいと思いました。

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