今朝、なにげなく開いたネット。
大江千里さんがいました。
世界的快挙、というような表現がありましたので、
なんだろう?
と。
結論、
「AP通信が選ぶ、コロナ渦のなかで作られた40曲」
に選ばれたようです。
ネットで検索しましたが、
すぐには見つかりませんでした。
そこで、検索の手順を少し変えたところ、
見つけられました。
【こちら】
This story popped up – I am the #1 BEST Pandemic song according to JEZEBEL!! They must have pulled this from the ASSOCIATED PRESS piece! It’s basically critical, but they love mine……OMG! @SonyMasterworks @otonanoenta @smp_info https://t.co/79FkfP6HtJ
— Senri Oe (@1000hometown) June 5, 2020
サワコの朝
— Senri Oe (@1000hometown) June 6, 2020
出演
6月13日 pic.twitter.com/SQdlFG01Xt
サワコの朝
— Senri Oe (@1000hometown) June 11, 2020
明後日
観てね pic.twitter.com/ZDcnVnW8R0
Togetherness pic.twitter.com/1YsShaxLTO
— Senri Oe (@1000hometown) June 10, 2020
ニューヨークで
大江千里さんは、
47歳でニューヨークに渡り、
音楽学校で学び、
52歳でジャズピアニストとしてデビュー。
日本のテレビ番組に、リモート出演したようです。
若い頃の大江千里さんは、
独自のスタイルで君臨していた印象があります。
夏になると「納涼千里天国」という野外ライブ。
浴衣で参加するイベントだったかな?
CMかポスターかで、イラストを見たときの印象が残っています。
ドラマの主題歌「格好悪いふられ方」も、
すぐに思い出せます。
パッと記憶をさかのぼるだけでも、
『ああ、そういえば』と、たくさん出てきます。
思い出せる範囲で言えば、
「REAL」という曲が好きです。
まとめ
”AP通信の「40 songs about the coronavirus pandemic」に、
大江千里「Togetherness」が選ばれる”
さらりと情報を読み流すだけのつもりが、
「大江千里さんてすごいな」と。
あらためて気づきました。
「50歳」前後で、人生の転機。
しかも、自分の意志で。
そう聞いて連想するのは、伊能忠敬です。
まだまだいける気がします!
【6/3は測量の日】
50歳を目前にして学び直してジャズピアニストとしてデビューするなんて凄いことですね。
返信削除すごいですね。いくつになっても、挑戦していきたいと思いました。
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