しかしながら24時間経過した今も誰も参加せずに、父親の「ぼっち」グループです。我が父親ながら悲しい結果になっております。(TT)
「伊豆伊東」は自宅から100km以上離れた父親のリゾートマンションを指しており、父親としてはそこでの写真を親しい人と共有したいのとだと思います。悲しいことに誰も承諾はしていません。
ここで問題なのは「伊豆伊東」グループに、自分と弟の2人の息子には招待は届いていないことです。
自分と弟の2人とも「伊豆伊東」に自宅から100km以上も離れたリゾートマンションに高速道路で、自らのハンドルを握って行くことを反対しています。しかも泊りがけで行くので、78歳の母親が、自宅にその晩は1人きりになってしまいます。自分と弟の2人の息子の感情を、逆撫でしないように招待を避けたのだと思います。
客観的に76歳の父親が、自宅から100km以上も離れたリゾートマンションに高速道路で、自らのハンドルを握って行くことは止めさせるべきだと思います。
年老いた父親に、聞き分け良く言い聞かせる方法を考える日々です。
written by 仮面サラリーマン
0 件のコメント:
コメントを投稿