水戸の偕楽園が、入園有料になりました。明日14日(土)は、「梅の剪定見学会」!— 偕楽園 (@kairakuen_ibrk) December 13, 2019
毎年多くの方に来ていただいているイベントとなっております!
また、今年は東門近くにある売店の見晴亭にて「着物着付け体験」を行います!着付けは服の上から可能だそうで5分ほどの時間で着付けが終わるそうですよ♪
詳細は、偕楽園HPをご確認ください pic.twitter.com/EkXeBWqEUL
入園料は、維持管理費として役立てられるそうです。
偕楽園といえば、梅。
偕楽園の梅は、どのように管理されているのでしょうか。
梅の剪定見学会に参加すると、なるほどなあと理解できます。
梅は枝が硬いので、剪定したあと気をつけて処理しないと。
うっかり踏んでしまうと、靴底を傷めてしまうからです。
すでに磨り減っている靴底は、突きとおしてしまうことも。
雑然と剪定作業をするときは靴底の強いものを選んでいます。
垂直方向に強いかがポイントです。
枯枝を踏んで簡単にパキッと折れるとは限りません。
written by 水瀬次郎
0 件のコメント:
コメントを投稿