節目の重要性：人生の転機とその過ごし方

 原題：節目

節目な感じがしていました。今でも感じます。節目、いろいろな。

とはいえ年末です。

年末年始の雰囲気。

新月や星の配置による、なんらかの変わり目の雰囲気というか、風。

冬の澄んだ夜空を見上げていると、宇宙からのメッセージをキャッチできそうな気がしてきます。

寒くてじっと立っていられないので、歩きながら。

ああ、ほんとうに空気が冷たいです。

あれのこと、それのこと、いろいろなことが『まだ途中』のまま。

焦っても仕方ないけれど、スピードアップしたほうがいいのかなとか考えたりしてしまいます。

今年の冬は、かなり早くから凍てついてるなと感じるのですが、ありがたいことに冬服や手袋のおかげで『寒いのは実感しているけれど無事に乗り切れている』と体感中です。

空気は冷たい。なので顔は、冷凍の風を直撃している気分。マスクの保温効果って、かなりありますね。一年前、まだマスクをしていませんでした。

いろいろあったけれど、『また一年経っていない』というのは、自分でも少し驚いています。コロナ渦のなかで目の当たりにしている変化を、ただもうひたすら素直に受け容れている毎日です。

来年の抱負、プラン。まだまだ未知のまま、空白のまま。

五木寛之「大河の一滴」にみなぎる言葉の力

【2024年12月加筆】
[Updated December 2024]

#### 1. 2024年の振り返り

2024年は、多くの出来事がありました。特に自然災害や政治的な動きが注目されました。例えば、1月には石川県能登地方で震度7の地震が発生し、多くの被害が出ました。また、10月には北陸新幹線の金沢-敦賀間が延伸開業し、地域の交通網が大きく改善されました。

#### 2. 2024年の主要な出来事

- **自然災害**: 2024年は地震や台風などの自然災害が多発しました。特に1月の能登地震や9月の台風10号による豪雨が大きな被害をもたらしました。

- **政治**: 2024年は政治的にも多くの動きがありました。例えば、10月には第50回衆議院議員総選挙が行われ、新しい政権が誕生しました。

- **経済**: 経済面では、日経平均株価がバブル期を超える高値を記録し、経済の回復が見られました。

#### 3. 2024年の文化と社会

2024年は文化や社会の面でも多くの変化がありました。例えば、東京大学では授業料の値上げが決定され、全国的に注目を集めました。また、M-1グランプリでは過去最多のエントリー数を記録し、漫才ブームが再燃しました。

#### 4. 2024年のスポーツ

スポーツの面でも多くの出来事がありました。特に、パリオリンピックでの日本選手の活躍が話題となりました。例えば、男子ゴールボールで日本が初の金メダルを獲得し、多くの感動を呼びました。

#### 5. 2024年の科学技術

科学技術の分野でも多くの進展がありました。例えば、日本の無人探査機「SLIM」が月面着陸に成功し、宇宙探査の新たな一歩を踏み出しました。

#### 6. 2024年のエンターテインメント

エンターテインメントの分野でも多くの話題がありました。特に、映画「ゴジラ-1.0」がアカデミー賞を受賞し、日本映画の評価が高まりました。

#### 7. 2024年の健康と医療

健康と医療の分野でも多くの進展がありました。例えば、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染者数が大幅に減少しました。また、心臓移植の成功例が増え、医療技術の進歩が見られました。

#### 8. 2024年の教育

教育の分野でも多くの変化がありました。特に、東京大学での授業料値上げや、新しい教育プログラムの導入が話題となりました。

#### 9. 2024年の環境

環境の分野でも多くの取り組みが行われました。例えば、再生可能エネルギーの導入が進み、環境保護の意識が高まりました。

#### 10. 2024年の未来展望

2024年を振り返りつつ、2025年に向けた展望も考えてみましょう。例えば、2025年には新しい技術や政策が導入され、さらなる進展が期待されます。

### まとめ

2024年は多くの出来事がありましたが、それぞれの分野での進展や変化が見られました。これからも最新情報を追い続け、未来に向けた展望を持ちながら日々を過ごしていきましょう。

written by　水瀬次郎

オリジナル投稿：2020年12月18日