2020年に、祝日の移動が行われます。
「東京オリンピック」の開催に伴うものです。
2020年の祝日大移動とは?
さっそく手帳でチェックしました。
確かに、祝日の移動で報じられていた通りの暦になっていました。
まだまだ先のことと思っていたのですが、いよいよ2020年が目の前です。
とはいうものの、空白だらけの手帳の中では、目立った存在ではなく、『すごい変化』という感じには思えませんでした。
むしろ、まっさらな暦を眺めながら『なにをしようか』と勝手に空想し始めている始末。
実現させたいことは、いくつかあります。
ぼちぼちいこか。
令和元年の12月23日
2019年12月23日は、平日ですね。2018年に印刷されていた2019年カレンダーには、平日であるものの「平成の天皇誕生日」と朱書き印刷されています。
2019年に印刷された2020年の手帳を確認すると、添え書きのない平日でした。
ひとつの変化ですね。
12月23日がんばれ最後の1週間 月曜日— 大判プリントの達人【公式】 (@obanprint110) December 23, 2019
名古屋は晴れ☀
今日は上皇陛下の誕生日(平成の天皇誕生日)です🎌
祝日じゃありませんが、ラスト1週間頑張りましょう。
#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/Pdq8LDQB2h
健康第一! VIVA!!
written by 水瀬次郎
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