Awkward days View from Noto Peninsula
夏とは違い秋の終わり頃なので、だんだんと日が短くなっていく頃でした。
空は澄み切った綺麗なブルーをしているのですが、海はなんか寂しげな印象を受けました。
人がいないのもあるかもしれません。
バスの本数も少なく、道を歩いても人に出会うことはほとんどなし。
名前がしゃれている海岸の看板がとても寂しそうに見えました。
今の季節に秋の風景の写真ではそぐわないとは思いますが、写真を整理していて気になった土地です。
過疎化で、若者が仕事に就くことができなくて村をどんどん離れていく話を聞いていたので、今はまたどうなっているのかと気になりました。
ランチでお寿司を食べて500円でした。とても美味しかったのが思い出です。
あのお店はまだあるのかなぁ~
私より一回り下の男性が一人でお店を切り盛りしてました。
お寿司以上は食べきれなくて、他のメニューは頼めなかったのが残念。
長距離トラックの運転手さんの間では噂されていた美味しい処でした!
夏祭で有名なところと言ってたので、それもあって思い出したのかもしれません。
【2024年7月加筆】 [Updated Jul 2024]
能登半島の魅力とその背景
能登半島とは 能登半島は、石川県の北部に位置し、日本海に突き出た半島です。その独特な地形と豊かな自然環境から、多くの観光客が訪れる人気のスポットとなっています。能登半島は、古くから漁業や農業が盛んであり、その豊かな自然と文化が今も息づいています。
能登半島の歴史 能登半島の歴史は古く、縄文時代から人々が住んでいたとされています。中世には、能登国として独立し、戦国時代には前田氏の支配下に入りました。江戸時代には、加賀藩の一部として発展し、現在に至ります。能登半島は、その歴史的背景から多くの文化財や伝統行事が残されています。
能登半島の観光スポット
千里浜なぎさドライブウェイ 千里浜なぎさドライブウェイは、能登半島の代表的な観光スポットの一つです。全長約8kmの砂浜を車で走ることができる、日本で唯一のドライブウェイです。特に夕日が美しく、ドライブしながら日本海に沈む夕日を楽しむことができます。
輪島朝市 輪島朝市は、能登半島の観光名所として有名です。約1,000年以上の歴史を持つこの朝市では、新鮮な海産物や地元の特産品が並び、多くの観光客で賑わいます。特に、輪島塗の漆器や地元の野菜、果物などが人気です。
白米千枚田 白米千枚田は、能登半島の美しい棚田風景を楽しむことができるスポットです。約1,000枚の小さな田んぼが連なるこの風景は、四季折々の美しさを見せてくれます。特に、秋には稲穂が黄金色に輝き、絶景が広がります。
能登島 能登島は、能登半島の東側に位置する島で、美しい自然と温泉が楽しめるスポットです。能登島水族館や能登島ガラス美術館など、家族連れにも人気の観光施設が充実しています。また、能登島温泉では、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
2024年7月の最新情報
能登半島のイベント情報 2024年7月には、能登半島で多くのイベントが開催されます。例えば、輪島市では「輪島大祭」が行われ、伝統的な神輿や山車が街を練り歩きます。また、七尾市では「七尾港まつり」が開催され、花火大会や屋台が楽しめます。
能登半島の新しい観光スポット 2024年7月には、能登半島に新しい観光スポットがオープンします。例えば、能登町では「能登自然博物館」が開館し、能登半島の自然や生態系について学ぶことができます。また、珠洲市では「能登アートビレッジ」がオープンし、地元のアーティストによる作品が展示されます。
日本海側は、ネタが良くてお安いですね。
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