2024年9月21日土曜日

徒然なる日々 4連休+おまけは、読書ざんまい Idle Days: 4 Days off + Bonus: Reading to Your Heart's Content

 Idle Days: 4 Days off + Bonus: Reading to Your Heart's Content




4連休の後半ですが、毎日天気がよいですね♪

久しぶりに読書ウィークです!

文庫を買って準備万端。

最近は文庫本も高くなったなぁ・・

1000円で1冊しか買えない。

小学生のころ、おこずかいを握りしめて

街の本屋さんの本棚の前で、どれにしようかと

迷っていた頃が懐かしい~

創元推理文庫が、なぜかハヤカワ文庫よりほんの少し安くて

子供の味方でした!!

本の最後に記載されていた作家案内に出ていたものを

片っ端から読んでましたね~

今回は、

たまには読んだことのない作家がいいなと思って

フレデリック・フォーサイス

映像向きかなと思いきや、読みやすくてあっという間に上巻は読了。

下巻を注文したのですが、到着するまで待てそうもなく、

図書館に行ってきました。

コロナ禍で足が遠のいていましたが、久しぶりです。

ジェフェリー・アーチャー

ドン・ウィンズロウ

借りに行くとあれもこれも手をだしたくなってしまって

欲張って4冊借りてきました。

4連休に一日プラスでお休みがあって5連休

ご飯を食べる時間ももったいない!と

思うくらいはまってしまう本の世界は

異次元空間でいいですね~

読書の秋、到来!!

It's the second half of a four-day holiday, but the weather is good every day♪ It's reading week for the first time in a while! I bought a paperback and I'm all set. Paperbacks have gotten expensive lately... You can only buy one book for 1000 yen. I remember when I was an elementary school student, clutching my pocket money and standing in front of the bookshelves of a local bookstore, wondering which one to buy. For some reason, Sogen Suiri Bunko was just a little cheaper than Hayakawa Bunko, so it was a great help for children! I read everything that was listed in the author guide at the end of the book. This time, I thought it would be nice to read an author I've never read before, so I chose Frederick Forsyth. I thought it would be better to watch it, but it was easy to read and I finished the first volume in no time. I ordered the second volume, but I couldn't wait for it to arrive, so I went to the library. I haven't been there in a while because of the coronavirus pandemic. Jeffery Archer Don Winslow When I went to borrow books, I wanted to try everything so I got greedy and borrowed four books. It's a five-day weekend with an extra day off It's a waste of time to eat! The world of books is so addictive that it feels like a different dimension Autumn reading season has arrived!!


【2024年9月加筆】
[Updated September 2024]

秋の読書週間:新しい作家との出会い

秋の訪れとともに、読書の季節がやってきました。最近のブログ投稿では、4連休を利用して読書に没頭する様子が描かれていました。この記事では、読書週間をさらに充実させるためのヒントと、新しい作家との出会いについてご紹介します。

1. 読書週間の楽しみ方

計画を立てる:読書週間を最大限に楽しむためには、事前に計画を立てることが大切です。読みたい本のリストを作成し、どの本をどの順番で読むかを決めておくとスムーズに進められます。例えば、長編小説と短編小説を交互に読むことで、飽きずに読書を続けることができます。また、ジャンルを変えることで新鮮な気持ちで読書を楽しむことができます。

環境を整える:快適な読書環境を整えることも重要です。静かな場所、適切な照明、そしてお気に入りの飲み物を用意して、読書に集中できる環境を作りましょう。特に、秋の涼しい風を感じながら、外で読書をするのもおすすめです。公園やカフェなど、リラックスできる場所を見つけてみてください。

バランスを取る:長時間の読書は目や体に負担をかけることがあります。適度に休憩を取り、ストレッチや軽い運動を挟むことで、リフレッシュしながら読書を続けることができます。また、読書の合間に音楽を聴いたり、散歩をしたりすることで、気分転換を図ることも大切です。

2. 新しい作家との出会い

フレデリック・フォーサイス:ブログ投稿でも紹介されていたフレデリック・フォーサイスは、スリリングなストーリーテリングで知られる作家です。彼の作品は、映画化されることも多く、その緻密なプロットとリアリティのある描写が魅力です。特に『ジャッカルの日』や『オデッサ・ファイル』などの代表作は、一度読み始めると止まらなくなること間違いなしです。

ジェフリー・アーチャー:もう一人の注目作家、ジェフリー・アーチャーは、壮大な物語とキャラクターの深い描写で読者を引き込みます。彼の作品は、一度読み始めると止まらなくなること間違いなしです。『ケインとアベル』や『クリフトン年代記』など、彼の代表作はどれも読み応えがあります。

ドン・ウィンズロウ:犯罪小説の名手、ドン・ウィンズロウもおすすめです。彼の作品は、緊張感あふれる展開とリアルなキャラクター描写が特徴で、読者を最後まで飽きさせません。『犬の力』や『ザ・ボーダー』など、彼の作品はどれも一気読み必至です。

アンデシュ・ルースルンド:スウェーデンの作家アンデシュ・ルースルンドも注目の一人です。彼の作品は、社会問題をテーマにした重厚なストーリーが特徴で、読者に深い印象を与えます。『地下道の少女』や『三秒間の死角』など、彼の作品はどれも読み応えがあります。

3. 図書館の活用

コロナ禍で足が遠のいていた図書館も、再び利用する価値があります。図書館は、多くの本を無料で借りることができるため、新しい作家やジャンルに挑戦する絶好の場所です。また、図書館のイベントや読書会に参加することで、同じ趣味を持つ仲間と出会うこともできます。さらに、図書館では電子書籍の貸し出しも行っているため、スマートフォンやタブレットを使って手軽に読書を楽しむことができます。

4. 読書のメリット

読書には、知識を深めるだけでなく、ストレスを軽減し、心の健康を保つ効果があります。特に、フィクションを読むことで、他人の視点を理解し、共感力を高めることができます。秋の夜長に、心地よい読書時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

知識の拡充:読書を通じて新しい知識を得ることができます。歴史、科学、文化など、さまざまな分野の本を読むことで、自分の知識の幅を広げることができます。

ストレスの軽減:読書はリラックス効果があり、ストレスを軽減するのに役立ちます。特に、フィクションを読むことで、現実のストレスから一時的に解放され、心を落ち着かせることができます。

共感力の向上:他人の視点を理解することで、共感力を高めることができます。フィクションの登場人物の感情や経験に共感することで、他人とのコミュニケーションが円滑になることがあります。

心の健康:読書は心の健康を保つのにも役立ちます。読書を通じて自己反省や自己理解を深めることで、心のバランスを保つことができます。

この記事が、読書週間をさらに充実させるための参考になれば幸いです。新しい作家との出会いや、図書館の活用を通じて、素晴らしい読書体験をお楽しみください。


written by ブー船長とスヌ
オリジナル投稿:2020年9月21日

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