2024年4月28日日曜日

横山輝一「Lovin' You」作詞作曲パフォーマンスどれも超絶にCOOLで「歌声」そのものが最高 Kiichi Yokoyama "Lovin'You" songwriting performance All are transcendentally COOL and "singing voice" itself is the best

 

 Kiichi Yokoyama "Lovin'You" songwriting performance All are transcendentally COOL and "singing voice" itself is the best 



Lovin' You
横山輝一
on album KIICHI-YO
"Lovin'You" Kiichi Yokoyama on album KIICHI-YO


いつでも名曲は生まれています。
過去にも、今日も、きっと明日、未来にも。
平成を振り返ると、それはそれはもう、たくさんの名曲たち。
そうそう、聴くだけじゃなくて カラオケで歌うことが、多かったです。
文句なしに好きな曲、友だちが歌っていた曲、歌っても歌いきれない曲。
カラオケに行くことは、歌うだけじゃなくて「新曲」と出会うのも目的でしたから。
ぜんぜん知らなかったアーティスト、
自分が知らないだけで、知っている人は知っていたアーティスト。
一度、聴いただけで夢中になってしまった音楽。
きりがないですね、思い出を語るとしたら。
毎年、いつでも名曲と新曲が、どこからともなく流れてくるのです。
さらっと訪れます。なーんの、まえぶれもなく。
自分の人生の節目、良い意味でのターニングポイント。
そんなときに耳にして、気持ちよく踊れた曲は、今でも最高のテンションに連れ出してくれます。
というわけで、名曲だらけの平成の時代に、
「これ最高、あの頃文句なしに最高、この歌最高」
となってしまうのが、
「Lovin' You」です。
歌手は、横山輝一さん。
作詞作曲、パフォーマンス、どれも超絶に最高ですが、とにかく文句なしに「歌声」そのものが最高です。
まさに、まさしく「歌」だ!
CDも良い音でキレイだけれど、ちょっと雑然とした風の音や砂埃がまじる様なステージは、もっと最高。
生の歌声が、いちばんだからね。
ドカーンと来るんだよ、とにかく、でっかいなにかが。
聴いた瞬間に、ピカーンと別次元に連れ出してくれるんだ。
で、ものすごく好きな曲だからカラオケに行くと必ず入れるんだけど、歌えないんだな!
カラオケはキーを調整できるでしょ?
歌えないなら下げるよね?
自分もそうする。
でも例外が、ある。
その例外が、この一曲。
「Lovin'You」
この曲、この歌は、オリジナルキーならではの「音色」&「雰囲気」好きだから、『下げろよ』と言われても下げない。
自分じゃ歌えないし、歌いこなせないけれど、まあ仲間内で騒ぐ分にはいいじゃん?と。
『歌えてないよキー下げろよ』と言われても絶対下げなかった、この一曲。
テンションあがってるんだよ。最高なんだよ。下げらんないよ。
これはこれ、これ以外ありえないんだよ。
というノリで生きていました。
1993年は最高だな。
めっちゃ最高のアルバムです。
タイトル「 KIICHI-YO 」も、すっげぇカッコいいって思ってた。


Masterpieces are always born. In the past, today, tomorrow, and in the future. Looking back on Heisei, it's already a lot of famous songs. Oh yeah, he often sang at karaoke, not just listening. A song I like without complaint, a song my friend sang, a song I can't sing even if I sing. The purpose of going to karaoke was not only to sing but also to meet "new songs". An artist I didn't know at all, An artist that people who know, just because they don't know. Music that I was absorbed in just listening to it once. There is no end, if you talk about memories. Every year, famous songs and new songs flow out of nowhere. I will visit you quickly. Well, without any blurring. A turning point in your life, a turning point in a good way. The songs that I heard and danced comfortably at that time still bring me to the highest tension. So, in the Heisei era full of famous songs, "This is the best, the best at that time, the best of this song" Is "Lovin'You". The singer is Kiichi Yokoyama. The songwriting and performance are all the best, but the "singing voice" itself is the best without any complaints. It's just a "song"! The CD sounds good and beautiful, but the stage with a little cluttered wind and dust is even better. The raw singing voice is the best. I'm coming with Dokan, anyway, something big. The moment you listen, it takes you to another dimension with Picarn. And since it's a song I really like, I always put it in when I go to karaoke, but I can't sing! You can adjust the key for karaoke, right? If you can't sing, lower it, right? I do the same. But there are exceptions. The exception is this song. "Lovin'You" I like this song and this song because I like the "tone" and "atmosphere" that are unique to the original key, so even if I say "lower it", I won't lower it. I can't sing by myself and I can't sing, but it's good for making noise among my friends, isn't it? When. Even if I was told "I can't sing, lower the key", I never lowered this song. I'm getting excited. It's the best. I can't lower it. This can't be anything else. I was alive with the glue. 1993 is the best. It's the best album. I thought the title "KIICHI-YO" was really cool.


【2024年4月加筆】 [Updated April 2024]

1. 横山輝一の音楽キャリア

横山輝一は、1961年2月6日に北海道芦別市で生まれました。彼は1986年にデビューし、J-POP、ロック、R&Bなど多岐にわたるジャンルで活躍してきました。彼の音楽は、1980年代から1990年代にかけて多くのファンを魅了し続けています。

2. 「Lovin’ You」の成功と影響

「Lovin’ You」は1993年にリリースされ、横山輝一の代表曲の一つとなりました。この曲は、彼の卓越した作詞作曲能力とパフォーマンス力を示すものであり、多くのリスナーに愛されています1。その歌声は、感情豊かで力強く、リスナーに深い印象を与えます。

3. 最新の活動とプロジェクト

2024年4月時点で、横山輝一は新しいプロジェクトに取り組んでいます。彼は現在、ファンクラブを中心に活動を続けており、ライブや新しい音楽のリリースを行っています1。また、彼の楽曲はデジタルプラットフォームでも配信されており、新しい世代のリスナーにも広がっています。

4. 音楽スタイルと影響

横山輝一の音楽スタイルは、時代を超えて多くのアーティストに影響を与えています。彼の楽曲は、シティポップやR&Bの要素を取り入れたものであり、現代の音楽シーンにも通じるものがあります。特に「Lovin’ You」は、そのメロディと歌詞が多くのカバーアーティストによって再解釈されています2

5. ファンとの交流

横山輝一は、ファンとの交流を大切にしており、SNSやファンクラブを通じて積極的にコミュニケーションを取っています。彼のライブパフォーマンスは、ファンにとって特別な体験となっており、彼の音楽への情熱とエネルギーを直接感じることができます。

6. 音楽業界への貢献

横山輝一は、音楽プロデューサーとしても活躍しており、多くのアーティストの楽曲制作に携わっています。彼の経験と知識は、後進のアーティストにとって貴重な財産となっています。また、彼の楽曲は多くのメディアで使用されており、音楽業界全体に大きな影響を与えています。

7. ディスコグラフィーの紹介

横山輝一のディスコグラフィーは非常に豊富であり、彼の音楽の進化を追うことができます。以下に、彼の主要なアルバムとシングルを紹介します。

  • アルバム:

    • 1986年: 『I LIKE IT』
    • 1987年: 『VOICE』
    • 1988年: 『PRESSURE』
    • 1989年: 『YOU GOT IT!』
    • 1991年: 『JACK』
    • 1993年: 『KIICHI-YO』
    • 1994年: 『X-TENSION』
    • 1996年: 『FLO』
    • 2003年: 『AQUA REAT』
    • 2015年: 『Masterpiece?』
    • 2019年: 『Awesomeness』
  • シングル:

    • 1986年: 「ブギー・ウォーキン」
    • 1987年: 「HUSKY HEART」
    • 1988年: 「PRESSURE」
    • 1991年: 「Come On D.C.」
    • 1993年: 「Lovin’ You」
    • 1994年: 「Limit」
    • 1996年: 「愛したくて/Healing Tide」
    • 1997年: 「Believe In My Heart」

8. 音楽の未来と展望

横山輝一は、今後も音楽活動を続けていく意向を示しています。彼の音楽は、時代を超えて多くの人々に愛され続けるでしょう。新しいアルバムやライブパフォーマンスを通じて、彼の音楽の魅力をさらに広めていくことが期待されます。

9. ファンへのメッセージ

横山輝一は、常にファンへの感謝の気持ちを忘れずに活動しています。彼の音楽は、ファンとの絆を深めるものであり、これからもその関係を大切にしていくことでしょう。彼の音楽を通じて、多くの人々が感動し、元気をもらえることを願っています。

10. まとめ

横山輝一の「Lovin’ You」は、彼の音楽キャリアの中で重要な位置を占める楽曲です。その作詞作曲、パフォーマンス、そして歌声は、多くの人々に感動を与え続けています。2024年4月時点の最新情報を加味して、彼の音楽活動や影響について詳しく紹介しました。これからも横山輝一の音楽が多くの人々に愛され続けることを期待しています。

1Wikipedia 2音楽ナタリー



written by 水瀬次郎
オリジナル投稿:2019年4月28日

2 件のコメント:

  1. '93『世界アルペン選手権』のイメージソングとして聞いたことがありました。

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    1. 世界アルペン懐かしいです。スキーシーズンの曲も多かったですね。

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