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玄米ゆかりご飯、鶏むね肉の甘辛焼き、人参しりしり、里芋の柚子味噌和え、チンゲン菜としらす干しのオイスターソース炒め、白菜の浅漬け。
一段のお弁当箱だとご飯の量が調節できるところが良いですね。
写真のわっぱ弁当箱は私の物、旦那は御飯とおかずが別のプラスチックの2段弁当です。
せっかく在宅なのだし今度同じようにわっぱ弁当を買ってあげましょう。

鶏むね肉の甘辛焼きがヒットで、夜ご飯に子ども達に出してあげたら美味しそうに食べていたので、今度子ども達のお弁当に入れてあげることにします。

パパは数年前から人間ドックでひっかかっていたのですが、コロナで在宅が始まってから一層運動不足が深刻化しているいみたい。
本当は食事改善よりも、少しでも運動した方が良いのです。
協力はするけれど、頼むからテレビを見る時間を10分でも減らして散歩でもしてきてください!


【2025年1月加筆】
[Updated Jan 2025]
2025年のお弁当トレンドとおすすめ情報

1. お弁当の最新トレンド

2025年のお弁当トレンドは、健康志向と多様性がキーワードです。特に注目されているのは以下のポイントです。

  • ヘルシー弁当: 低カロリー、高タンパク質、低糖質のメニューが人気です。特に、鶏むね肉や魚を使ったおかずが注目されています。
  • 多国籍料理: 和食だけでなく、韓国料理やインド料理など、さまざまな国の料理を取り入れたお弁当が増えています。
  • ビーガン・ベジタリアン弁当: 動物性食品を使わないビーガン弁当や、野菜中心のベジタリアン弁当も人気です。

2. お弁当のカスタマイズアイデア

お弁当をもっと楽しむためのカスタマイズアイデアをいくつか紹介します。

  • ソースやドレッシングの工夫: 自家製のソースやドレッシングを使うことで、味に変化をつけることができます。例えば、ヨーグルトベースのドレッシングや、スパイスを効かせたソースなど。
  • 彩りを意識する: 野菜の色を活かして、見た目にも美しいお弁当を作ることができます。赤、黄、緑の野菜をバランスよく取り入れると良いでしょう。
  • 季節の食材を使う: 季節ごとの新鮮な食材を使うことで、旬の味を楽しむことができます。例えば、春には筍や菜の花、夏にはトマトやナスなど。

3. お弁当作りの便利グッズ

お弁当作りを楽にするための便利グッズも紹介します。

  • シリコンカップ: おかずを小分けにするのに便利で、洗って繰り返し使えるためエコです。
  • 保温ジャー: 冬場でも温かいご飯やスープを楽しむことができます。
  • お弁当用カッター: 野菜や果物を可愛らしい形にカットすることで、子どもも喜ぶお弁当が作れます。

4. お弁当の保存方法

お弁当を安全に保存するための方法も重要です。

  • 冷蔵保存: 作り置きのおかずは冷蔵庫で保存し、食べる前にしっかり加熱することが大切です。
  • 冷凍保存: 冷凍できるおかずを作り置きしておくと、忙しい朝でも手軽にお弁当を準備できます。冷凍保存に適したおかずとしては、ハンバーグや煮物などがあります。

5. お弁当のレシピ紹介

最後に、2025年の最新トレンドを取り入れたお弁当のレシピをいくつか紹介します。

  • 鶏むね肉の甘辛焼き弁当: 鶏むね肉を甘辛いタレで焼き上げたおかずは、低カロリーで高タンパク質。玄米ご飯と一緒に詰めると、栄養バランスも抜群です。
  • ビーガンカレー弁当: 豆や野菜をたっぷり使ったビーガンカレーは、スパイスの香りが食欲をそそります。ご飯にはターメリックライスを合わせると、彩りも鮮やかです。
  • 韓国風ビビンバ弁当: 野菜と肉をコチュジャンで和えたビビンバは、ピリ辛で食欲をそそります。温泉卵を添えると、さらに美味しさがアップします。

執筆者:まりこ

オリジナル投稿:2022年1月25日