フランスの作家で操縦士
操縦士としても知られています。
代表作かつ大人気作品は、
「星の王子さま」
さらに!
郵便輸送パイロットの経験が活かされている、
「夜間飛行」
そんな、サン=テグジュペリ。
6月29日が誕生日です。
1900年の生まれ、
なので2020年は生誕120年になります。
今日はサン=テグジュペリの生誕120年。飛行家としての視点から描いた作品群は世界中で愛されています。とりわけ日本で『星の王子さま』人気が高いのは、最初に邦題をつけた内藤濯の功績が大きいとも。「少年文庫版」「オリジナル版」「愛蔵版」「岩波文庫版」があります。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) June 29, 2020
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今日6月29日は、『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリの誕生日&星の王子さまミュージアムの開園日(21周年)🎉✨この1年を振り返ると、火山活動・台風・感染症と困難が続いていますが、お陰さまで、この日を迎えることができました⭐️ありがとうございます🌹#星の王子さま#星の王子さまの日 pic.twitter.com/oJOd2uwFoB
— 星の王子さまミュージアム (@HoshiMuseumTBS) June 29, 2020
きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ。
— BookCafe&Bar 十誡 (@zikkai) June 24, 2020
人間たちは、こういう真理を忘れてしまった。
(星の王子さまより抜粋)
予告⭐️7月の文豪カクテル⭐️
サン=テグジュペリ
「La petit etoile ~星の王子さま~」
十誡 pic.twitter.com/F04SImA3Uf
サン=テグジュペリと「夜間飛行」といえば、
アニメ『サムライフラメンコ』のエンディングの楽曲を思い出します。
「フライト23時」です。
「フライト23時」では、
歌詞の中にサン=テグジュペリが登場しています。
重要な要素ですね。
いきなりですがサムライフラメンコ
アニメ「サムライフラメンコ」は、
私にとってかなりナゾなアニメでした。
でも最初のエンディング曲が好きだったので、
観続けました。
すると、
エンディング曲が変わり(2期になった)、
さらにはストーリーが重々しいものへ。
本当はなんなのか、とにかくかなりナゾ。
しかも、あまりにも悲しい顛末というか結末というか・・・
ナゾです、ゆえに好奇心が。
フライト23時
美しくて切ない楽曲「フライト23時」、
ついつい歌詞を眺めてしまいます。
アニメが放送されていた当時は、
歌詞サイトを検索していました。
楽曲はダウンロード購入したのを覚えています。
CDで購入していれば歌詞カードも手元にあったのか、
と今は思ってしまいます。
【サムライフラメンコ公式サイト】
最終的に「サムライフラメンコ」は、
とてつもなく印象深いアニメ作品になりました。
1話での印象とガラリと異なります。
ジャケット&描き下ろしスリーブケースも公開!2ndED「フライト23時」をイメージした、スチュワーデス姿の3人です♪ http://t.co/IhYXRoFTvU #samumenco pic.twitter.com/xiLkU0G9yH
— サムライフラメンコ (@samumenco) February 5, 2014
記憶は混ざり合っています
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