2021年11月17日水曜日

110日待ってSSDのデータ復旧に失敗した話 1年の三分の1を無駄にしてしまいました

 

 



5か月ぶりの記事の投稿ですが、東京オリンピックの開会式の前日から自分専用パソコンのSSDを壊して、110日間データー複旧を試みてましたが結局失敗して時間を無駄にしてしまいました。


タブレット型のパソコンからSSDを取り出して、データ複旧会社に修理依頼を出して11月12日まで待ちましたが結局データーは戻ってきませんでした。


110日間は共用のパソコンのみで自分専用パソコンがなくて不便だったのは、
①Yahoo,Google,Amazonにログイン出来なかった。
②ブログの更新が出来なかった。
③相場関係のデータが消失してしまい売買出来なかった。
④投資系の動画がアップが出来なかった。

の4つです。そうかと言って相場のパフォーマンスが落ちたわけではなかったので、その辺のことは動画の方を観て頂ければと思います。


written by 仮面サラリーマン

2021年8月17日火曜日

緊急事態宣言延長と追加 2021.8.



梅雨明けが早く感じられたぶん、現在の雨が秋の長雨に感じられてしまいます。 とはいえ8月も下旬になろうとしているところ。蒸し暑くもあり、肌寒さも感じられて服の調整が難しいです。

2021年8月9日月曜日

山の日2021



 2021年の山の日は、8月8日(日曜日)でした。


東京オリンピックの閉会式の日です。


その翌日8月9日(月曜日)は、振替休日。



東京オリンピックパラリンピックをめぐって祝日の移動があったのと、開催が1年延期されたことでカレンダーによっては「祝日の移動」に対応しきれていなかったことで、


『祝日は、いつ?』


『で、具体的にいうと、何の日?』


という状態になることもありました。



山の日の振替休日。


連休が過ぎ去ろうとしています。








山に行くと空気の濃さに圧倒されます。






 

スポーツの日と体育の日は同じ祝日?





written by 水瀬次郎


2021年8月7日土曜日

2021立秋 すぐそこに台風の気配



 いよいよ立秋になりました、2021年8月7日。土曜日です。


 台風9号と10号が、すぐそこまで迫っています。


関東地方には台風10号の動向が気になるタイミングです。



まだまだ盛夏な気分でいても、どこかに「夏の終わり」を感じてしまいます。

ホームセンターでは防災用品が目につきやすいように配置換えされていました。


以前は、台風シーズンと言えばブルーシート養生テープが目玉商品に思えたのですが、このまえホームセンターで見たときはランタン・充電器・非常用バッテリー・水タンクの品揃えが見事でした。すごいボリューム。レジャー用のプールや空気入れと並んで、売れ筋っぽく展開されていたのが印象的です。



海のもしも118


2021夏の土用は7/19~8/6・・・8/7は立秋







written by 水瀬次郎





2021年8月2日月曜日

2021夏の土用は7/19~8/6・・・8/7は立秋



 夏の土用期間中、見事なまでに晴れが続いています。


夏の土用2021 7/19(月)~8/6(金)


雨が降っても、夏の雨。激しく、雷も轟いて、あがれば蒸し暑く。


土用は季節の変わり目なので、あければ次の季節ですね。


8/7(土)は立秋。




あれこれと頭の中では話したいこと書きたいこといっぱいですが、綴るエネルギーが不足ぎみ。





2021年8月1日日曜日

今日も暑くなりそう。



なにかすごい高速の流れを感じてしまう今日この頃、水瀬次郎です。


バタバタしているわけではありませんし穏やか過ぎることも多いのですが、特急列車から景色を眺めているときのような感覚に近い気がします。遠くは静止画、近くは瞬時に消失。梅雨明けからずっとこんな感覚です。


波の音を聴きながらリラックスしていると心地良くて時間が経過しているのを忘れてしまいます。あと1分、もう少し。波の音はネットから。



今日も暑くなりそう。





2021年7月29日木曜日

梅雨明け関東2021.7.16.~あつい日々



 関東地方の梅雨明け、2021年は7月16日でした。


意外と早い? そんな気がしました。


昨年は8月1日。


7月、まだ2週間以上も残っています。そんな梅雨明けです。





さっそく台風8号が現れ、激しい雨も降りました。暑い毎日です。







written by 水瀬次郎


2021年6月14日月曜日

ああ梅雨入り関東甲信2021



 ああ、ようやく。


関東甲信の梅雨入りです。


『いつもより早い梅雨』と言われながらも、


平年より一週間遅いみたい。


今日は曇り空で、蒸し暑い。



晴れればカラッと・・・関東の梅雨入り平年日6/7は真夏模様の2021





written by 水瀬次郎



2021年6月12日土曜日

自分がシナリオを担当した動画がアップされて嬉しかったです。




自分がシナリオを担当した動画が昨日公開されました。
アニメーションとかアフレコとかはやってもらったのですが、本当に自分のシナリオから作られたのかというくらい面白い動画になっていいたので楽しかったです。


written by 仮面サラリーマン

2021年6月7日月曜日

晴れればカラッと・・・関東の梅雨入り平年日6/7は真夏模様の2021



 晴れればカラッとして過ごしやすいです。


このところ毎日ずっと曇りや雨で、日差しが出ても蒸し暑くてしかたありませんでした。



と、『書いた』のが、5月28日


そのまま下書きにしていたら、6月7日


時間の経過を、あまり意識していませんでした。



充実しているからなのか、さぼっているからなのか。


「昨日今日明日」の範囲内だと思ったままで、何日も経過してしまったパターンです。



本日、6月7日。


全国的に「真夏日」が観測されています。


33℃を超えているって、ほんとうに真夏ですね。


茨城も超暑い。


サングラスなしで作業すると、日陰に入ったときに『見えない!』という事態に。


日差しがまぶし過ぎて、視力にも影響してしまいます。


暑さも眩しさも危険。


晴れて、蒸し暑い。眩しい。ナンクセつけたくなってしまうのですが、この季節は好きです。


初夏から夏に向けて。


梅雨でも、梅雨の合間の晴れは素晴らしいですし。


梅雨・・・あれ?


『今年は梅雨入りが早い』とニュースで言っていたけれど、関東地方の梅雨入りは宣言されていたっけ?




『今年は早いよ』と言われているうちに梅雨入りのタイミングを逸したかのような季節感が続いていますが、雨が降るとジワジワ蒸し暑いのでどう見ても梅雨だろうと思ってしまいますが。


さらに確認したら、


『今日6月7日は関東の梅雨入り平年日』


だそうで。



見事な晴れ。朝は曇っていましたが。晴れ渡る空に、超眩しい日差し。真夏模様。





ポイント①

6月7日は関東の梅雨入り平年日




ああ梅雨入り関東甲信2021




written by 水瀬次郎




2021年5月16日日曜日

カウンターテナーのコンサートに行って来ました。

 


金曜日にカウンターテナーのコンサートに行って来ました。お客さんは少なかったけどいいコンサートでした。もっとコンサートとかが楽しめるようになってもらいたいです。


written by 仮面サラリーマン

2021年4月30日金曜日

なにかをしても、しなくても、今日一日の充実感を



 ゴールデンウイークに突入しましたね、こんにちは水瀬次郎です。



とくに特別な、なにか。そんなことしなくても、一日が充実します。


自分のできること、というよりも、自分が今日できることの精一杯。


それだけに集中して時間を過ごすことで、


『あれ。もうこんな時間か』


と、早さを実感できます。


あっというまの、こんな時刻。



そんなとき、焦ったり嘆いたりせずに、


『充実した時間だ』


と、それとなく自分で自分に言います。


肯定。







2021年4月28日水曜日

4/28は渋谷の日? 渋谷に朝が降る群青とブルーピリオド





4/28は渋谷の日?


記念日って、いろいろあるんですね。


たとえば、「平和・国際都市 渋谷の日」があります。

区政施行70周年を記念して制定されました。

【参照・平和・国際都市 渋谷の日の条例

ただし、平和・国際都市 渋谷の日」は10/1です。


もうひとつ、ズバリ「渋谷の日」があります。

一般財団法人渋谷区観光協会が制定しました。

それが、4/28です。




「群青」


私はYOASOBIの「群青」という曲が好きなんですが、歌詞に「渋谷に朝が降る」というフレーズがあります。



歌詞と映像のシンクロが、ものすごく感情に訴えかけてきます!



この「群青」は、「ブルーピリオド」にインスパイアされてできた曲だそうです。


で、「ブルーピリオド」なんですが、


渋谷の日に渋谷に登場。



10月にはアニメが放送されるようです。






渋谷に行ったのは、もうずいぶん遠い彼方の記憶です。





written by 水瀬次郎






2021年4月26日月曜日

五風十雨ごふうじゅううとは

 晴れただけで気温が上昇し、日差しに当たっているだけで熱くなる。


まわりは新緑。


とにかく気持ちの良い季節になっています。


こんなときに思い出すのが、


五風十雨ごふうじゅうう」です。



五風十雨とは?


『五日ごとに風が吹く、十日ごとに雨が降る』という趣旨の言葉で、


気持ちの良い季節を言い表しています。


農作業にも最適。


春から初夏にかけての、まさに今の時期にピッタリの言葉です。





2021年4月22日木曜日

2021春の土用は4/17~5/4で、あけたら5/5は立夏です。



 快晴、熱い日差し。


今週から首にタオルを巻いて作業しています。


熱中症対策も兼ねた日焼け予防です。


早いかなという感じがしないでもない、でも春から初夏の日差しの強さも強烈なので。


新緑が輝いて見えます。





鈴なりに生るオリーブの実」photo by AC




春の土用


2021年の春の土用は、4/17~5/4です。


土用の期間中は、土いじりは避けています。


土用があければ、5/5は立夏です。



土用期間中でも『土いじりをしていいよ』といわれるのが、間日となります。


今回の土用では、4/19・4/27・4/28・5/1が間日です。


庭木を抜いたり、地面を掘ったり、新しく木を植えたりはしませんが、手袋をしてガーデニングするくらいは、いいんじゃないかとも言われていたりします。





written by 水瀬次郎




2021年4月19日月曜日

4/19 地図の日  伊能忠敬が出発した日  



 4/19は地図の日です


いまや地図といえば、Google Map。地図は生活に欠かせない存在になっていますよね。



地図といえば伊能忠敬


やはり地図といえば、この方、伊能忠敬。


日本地図を作った人。


江戸時代、日本の海岸線をぐるりと約4万km歩いて「地図」を作ったわけですが、費やした年月は16年。


伊能忠敬が、地図を作りに出発した日


1800年4月19日です。


そのとき彼は55歳でした。






現役でいこう


大きな志は、なにげない好奇心から育つことが多いそうです。


生涯現役という言葉もあります。


気になること、やりたいこと。


まだまだ現役でいきましょう。











自分が住んでいる地域の地図を見るのが好きです。






あ、ちなみにですね。

6月3日は「測量の日」

です。







2021年4月18日日曜日

よくあることです。



あの時は、それほど好きじゃなかった曲が、なぜだか知らないけれども幾度と思い出して脳内で再生していて、いつのまにか思いで深い曲になっていることがあります。


第一印象が『ちょっと嫌だな』と感じていたくせに、あらためてフルコーラスで聴いてみると病みつきになってしまっていたり。


よくあることです。




十代の頃だと、予算的にも限られてしまうため、『あらためてきちんと聴いてみよう』というのが難しかったんです。


最近は、YouTubeのおかげでMVたっぷり観放題だったりするので、ちょっとでも『ひっかかり』を感じた曲で公式チャンネルがあったりするとフルコーラスを聴けたりします。


よくよく考えてみれば、十代の頃はワンコーラスだけしか聴いたことなかったり、CMの瞬間的な旋律のみだったり、それはそれでインパクトがあったりして強烈でした。


今日も、なにかの弾みで思い出して脳内再生。


誰の曲だっけ。なんていうタイトルだっけ。歌詞は。ああ。



よくあることです。



written by 水瀬次郎







2021年4月17日土曜日

松岡直也「On A Summer Day」ピアノならではの透明な緊迫感



 風が強く吹いている日は、春でも寒く感じます。


なまあたたかい風のこともありますが、湿っていてヒンヤリしてくるような。


そういうときに限って、薄着になっていたりするので、油断と言えば油断です。


冬服スタイルでいたなら、むしろ『ちょっと動くと暑い』くらいだったと思います。




インストゥルメンタルの音楽を聴いていると、気持ちが洗われるような感覚があるんですが、メロディそのものは『歌っている』みたいなものも多くて、けっこう物語性とか詩的な感じがするんですよ。想像の範囲が広くて、自由に世界を思い描けるというか、なんというか。


雨の日、曇りの日、ときどき晴れ間が現れる日、そんな日に究極のインストゥルメンタル曲が流れてくると、静かに興奮します。テンションあがります。









松岡直也「On A Summer Day」 
アルバム「SPLASH & FLASH」収録
1985年作品


「SPLASH & FLASH」は、わたせせいぞう氏のイラストがジャケットカバーになっている作品です。

そのまんまレコードジャケットを飾っておきたくなる感じだったのを覚えています。

その中の一曲、「On A Summer Day」は、まあ一曲目ということもあって、かなり強く迫ってくる楽曲です。ピアノ主体なのも最高。ベースとドラムが、妙に緊迫している雰囲気を出しています。透明な緊迫感です。

リゾートサウンドというより、どこかスリルやサスペンスの要素があるような、ある種の苦味を感じさせてくれるサウンドです。




written by 水瀬次郎


2021年4月15日木曜日

どこかに出かけたいなあ「夏の旅」松岡直也



 天気が晴れただけで、気分が良くなります。


 機嫌が良い。という感覚。



そんなときに、ふと思い出したメロディー。


夏空を突き抜けていくようなギターの音色。


『夏の旅』


松岡直也さんの、1984年作品。


アルバムタイトルにもなっている曲です。







どこかに出かけたいなあ。




written by 水瀬次郎


2021年4月13日火曜日

ぼたん桜に雨



 ぼたん桜が、いよいよ花開きました。


かなり好きな眺め。



あいにくの風と雨ですが、


あっさりとは散らない感じがして、またいいです。



肌寒い夜だと思っていたら、


蒸し暑くなりました。



刻々と、春。春の先にある夏へ。



季節の変化を感じます。




花言葉は「どこでも成功」ネモフィラ!ひたち海浜公園いちめんブルー




written by 水瀬次郎






2021年4月9日金曜日

昼間は一ヶ月早い暑さ、でも朝晩は冷え込み



 昼間は暑いです。


気温のせいというより、着ている服装の影響でしょう。


朝と夜は冷えるので、昼間は「あえて薄着」になろうと工夫しない限り、汗だらだらです。


じっとしていても、日差しは熱くて、日焼けします。さっそく、首の辺りが日焼け。



カナメモチの剪定に最適な季節ですが、作業は思うように進まなかったりしています。


桜は散り、ハクモクレンも散り、なにかと早い感じが馴染めないまま。


時間の流れが速いのか遅いのか。


あるいは自分の個人的な、何かに対する違和感なのか。



昨日は青空ながらも、遠くで雷鳴が轟きっぱなしでした。ヒョウが降った、みたいに話している人もいました。激しい雨が通り過ぎていったみたいです。



確定申告の提出期限は? 2021年は4月15日(木)まで


written by 水瀬次郎


2021年4月8日木曜日

日差しは熱くて風は冷たい



 春とはいえ、肌寒いです。


いやまあ、すでに暑い夏日もあったので、むしろ気温差で寒く感じてしまうのかもしれません。


日差しは熱く、風は涼しく。


動き回っていると汗が止まらないので、冷たい風が心地良いものの、冷えてきそうで怖い。


実際、外から戻って建物のなかで座って作業しているときは『寒い?』となります。




いつもの場所が違う景色に見えてくるとき「旅に出る理由」藤本義一

written by 水瀬次郎


2021年3月31日水曜日

3月は去ってしまいました。

何にも出来ない内にとうとう年度が終わってしまいました。

趣味でやっていた中古パソコンのリサイクルを正式に副業に

しようと、1月に申請していた古物商許可証が3月29日に交

付されたことが3月で出来たことです。

次は
事業再構築補助金を申請しようと思います。




written by 仮面サラリーマン



2021年3月26日金曜日

Kiss of Life 崎谷健次郎のデジタル&アコースティック究極のバラード



 アルバム「Kiss of Life」に収録されているタイトル曲はバラードです。



ミディアムテンポと言っても良いかもしれません。自然と歩き出してしまえるスピード感覚なので。



作詞 有木林子         作曲 編曲 崎谷健次郎

album 「Kiss of Life」 1989.4.




アルバム「Kiss of Life」が、1980年代半ば頃から盛り上がっていたハウス系ダンスミュージックの色合いが濃いですが、収録されている楽曲はバラードもミディアムテンポもあります。当然と言えば当然ですし、アルバムに多用な要素が反映されるのは自然なことです。ですが、1989年にリリースされた当時の私にはアルバムを通して聴いていてもずっとビートに包まれている感覚がありました。ずっと踊っていられる、そんな高揚感です。アップテンポとバラード、その緩急のメリハリがバッチリ効いていて飽きません。


アルバムタイトル曲はバラードで、アコースティックギターの音色が美しいのが強烈な印象でした。ギターそのものの音色というよりコーラスとの混ざり具合が、大気中に何かを放出しているようで心地良いです。マイナスイオン的な何かに感じていたのかもしれません。深くリラックスできます。でも、しっかり起きていられる、深い感覚です。


曲が素晴らしいのは当然ですが、さらに「音」「音色」そのものの美しさが際立っていました。


その音が聞こえるだけで、耳からの幸福感というのでしょう。心地良くて、まわりの景色が違って見えてきました。



1989年当時、音楽はウォークマンで聴いていました。友人や先輩の車に乗せてもらったときにカーステレオで聴くこともありましたが、基本はウォークマンで聴きながら歩いています。そんな時代感覚というか、自分のライフスタイルと密接だった音楽です。



2021年現在、歩きながら音楽を聴くことはありません。スマホで聴くことも可能ですが、むしろ風の音や街の音だけで過ごしています。けれども、ときおり、脳内で再生されるわけです。春の心地良い陽射しの中で、脳内再生される「Kiss of Life」のイントロ。


たくさん聴いて、もしかすると自分自身の脳内ではオリジナルの音色やアレンジに変化してしまっているかもしれません。CDだけではなく、ライブで聴いた別のアレンジも加味されて、いい感じで脳内ミックスされるからです。そう考えると、自分が一番好きなバージョンは、自分の中にしかないのかもしれません。



I Wanna Dance 崎谷健次郎のいかしたダンスナンバーは、たった一度だけでも永遠に色あせない!

written by 水瀬次郎