2020年6月29日月曜日

実写化!? 



映画化、アニメ化、実写化

などなど。

さまざまな表現がありますが、

どんな場合でも原作の大ファンにとっては、

「え!」

という驚きがあると思います。

TOGAさんによる写真ACからの写真







実写化!?


今回は、

こちら、

「夏への扉」

ロバート・A・ハインラインの小説。

SF作品です。





ほんとうに?


日本を舞台に置き換えて実写化、

というのがひとつのポイントでしょうか。


tomasaさんによる写真ACからの写真







日本の映画


私の個人的な感覚では、

日本映画には『時をかける少女』などなどの名作が豊富なので、

どういう設定変更があるのかわかりませんが、

「仕上がり」にはかなり期待してしまいます。










原作を読み直さずに観たい気も


小説を読んでから、かなり時間が経過しています。いました。

ずいぶん昔に予想していた「未来」に該当する時代を、

いま生きているわけです。

「2000年」ですら、未来だったころ。

emu2さんによる写真ACからの写真




原作を読み直さないまま、

いい感じで「忘れている」「うすれている」からこそ、

かなり本当に楽しめるのではないか、

と思っています。





やはり未来は未来!!


映画では、

1995年の東京、

2025年の未来、

となっているようです。


未来は、未来のようです。

近未来」ですね。

その点は、とても安心。

ペンターKさんによる写真ACからの写真





1995年の東京というのは、

個人的に懐かしくて楽しみなポイントです。

『あ、そうそうそう、そんな感じ』と言いたくなるような描き方でしょうか?


2025年は、すぐそこまで来ていますが、

リアルにかなり変化がありそうな予感もしています。







to be continued

written by 水瀬次郎



2 件のコメント:

  1. 山崎賢人さんで映画化ですか。どんな仕上がりになるのか興味あります。

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    1. むしろ原作をリスペクトしたうえでの独創的なストーリーでもいい気がします。

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