映画化、アニメ化、実写化。
などなど。
さまざまな表現がありますが、
どんな場合でも原作の大ファンにとっては、
「え!」
という驚きがあると思います。
実写化!?
今回は、
こちら、
「夏への扉」
ロバート・A・ハインラインの小説。
SF作品です。
ほんとうに?
日本を舞台に置き換えて実写化、
というのがひとつのポイントでしょうか。
日本の映画
私の個人的な感覚では、
日本映画には『時をかける少女』などなどの名作が豊富なので、
どういう設定変更があるのかわかりませんが、
「仕上がり」にはかなり期待してしまいます。
本日、情報解禁になりました!
— 三木孝浩 (@TAKAHIROMIKI) June 28, 2020
『管制塔』以来の山崎くんとのタッグ、めちゃくちゃ楽しかった!
完成まではまだしばらくかかりますが、ぜひ楽しみに待っててくださいませ!#山崎賢人 #夏への扉 https://t.co/sDXVqtTDmR
まさかこの本が初実写映画化で話題になるとは…
— セブン-イレブン階上蒼前西7丁目店 (@711hashikami) June 29, 2020
「ロバート・A. ハインライン / 夏への扉」
翻訳:福島 正実
当店独自セレクト書籍。一度完売しましたが、再度仕入れました。
「1956年に発表された作品」という点も踏まえ、読み込んで欲しい名作です!https://t.co/iYQr9zikwa pic.twitter.com/f97hLkGbj2
原作を読み直さずに観たい気も
ずいぶん昔に予想していた「未来」に該当する時代を、
いま生きているわけです。
「2000年」ですら、未来だったころ。
原作を読み直さないまま、
いい感じで「忘れている」「うすれている」からこそ、
かなり本当に楽しめるのではないか、
と思っています。
やはり未来は未来!!
映画では、
1995年の東京、
2025年の未来、
となっているようです。
未来は、未来のようです。
「近未来」ですね。
その点は、とても安心。
1995年の東京というのは、
個人的に懐かしくて楽しみなポイントです。
『あ、そうそうそう、そんな感じ』と言いたくなるような描き方でしょうか?
2025年は、すぐそこまで来ていますが、
リアルにかなり変化がありそうな予感もしています。
山崎賢人さんで映画化ですか。どんな仕上がりになるのか興味あります。
返信削除むしろ原作をリスペクトしたうえでの独創的なストーリーでもいい気がします。
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