ブログをはじめよう!
そう決意して、実際に始めたのは、いつの日か。
こんにちは水瀬次郎です。
なんにも考えずに指先だけでつらつらとつづっています。
今から新しくブログを始める話ではなく、かつて『ブログを始めるぞ』と意気込んでいた頃の初心とか原点についての話です。
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準備ってしますか?
あなたはブログを書くとき、どんな準備をしていますか?
あるいは、準備なにもしないとか。
私は書き始めてから『あれ。本当のところ、どうだったっけ』と調べ直したり、フリー素材の写真を探して選んだりするスタイルが多いです。そのまんま途中になっているものもありますが、たいていは『書いたらリリース』しています。
自分なりに継続している感じになっていますが、体調や仕事の都合により「空間」「隙間」となる時期があるんですよね。
しばらく書かないうちに、書く感覚が消えているように思えることもあります。
実は、現在がそうなんです。
ブログ記事って、どうやって書くんだっけ・・・
と、感じざるをえません。という感じです。
いえ、好き勝手に書いているだけなので、またさらに好きに書けばいいんじゃないかと思うんですけれども、クラウドワークスなどのインターネット経由の「仕事としてのブログ記事」は、書けないままでいます。
体調の制約、時間的な制約、いろいろありますが、時間が経過することによって「ある種の恐怖」というか「書くことへの抵抗感」「出すことへの恐怖」みたいなものが生じているのも自覚しているのです。
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ふう、と深呼吸しながらページ(記事を書く場所)を開けつつも、なにもしないまま時間が過ぎていたり。
書くより読むほうがサラリと作業できたりするので、メルマガに目を通してみたり。
『新型コロナウイルス禍』の状況の中でもインターネットを利用できるのは本当にありがたいことです。これが30年前とか40年前のことだったらと思うと、ぞっとします。
もちろん「なかったこと」を想像しても仕方のないことですが、もしもいま自分が学生だったらと考えながら身近なひとたちのことを思うと、自分の視点だけでなく別の視点も感じられるようになります。
なすすべがないわけではありませんので、とりあえずでいいから今の自分にできること。そんなことを少しづつでも手掛けていこうと考えているところです。
それにしても一年前、二年前、三年前、ブログ記事ってどうやって書いていたんだっけ。
書いたのなら
これからも書いたり書かなかったりだと思いますが、自分にとっての理想像を思い描きながら続けていきます。
書かないとき、書けないときでも、頭の中ではたくさんしゃべりまくっていることでしょうから。
そもそも「思う」「考える」ことが「脳内文章」だったりするので、冷静に考えると言葉があふれていますよね。
書くことも旅のうち。
【参考記事】
いつもの場所が違う景色に見えてくるとき「旅に出る理由」藤本義一
まとめ
書いたら出す。
「ブログをはじめるよ」の頃の初心も忘れずに。
【自分への励ましに】
「望みは大きい」 スズメノエンドウ
written by 水瀬次郎
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