2025年4月17日木曜日

Supreme Team 「あの時は あの時は あの時は」

原題:Supreme Team 「あの時は あの時は あの時は」


私がK-POPを聴くようになったきっかけの一曲です。

たぶん、『このメロディいいな』『あの衣装ステキだな』とK-POP系に興味が湧く機会が増えていた頃のことです。

2010年、もしくは2011年。

耳にした瞬間に『あ!これいい。誰の何ていう曲だろう』と思いました。

Supreme Team 「あの時は あの時は あの時は


「くてん くてん くてん」が記憶に残り、検索するときスムーズでした。

音楽番組を録画するようになったのも、この曲を録音したかったから。

番組は何度か再放送されていました。

2010年、もしくは2011年。

少女時代KARAが大ヒットしていた時期とも重なりますね。

なつかしいです。

ただひたすら、なつかしい。
なつかしくて、なつかしくて、ただなつかしみたくて仕方なくて、今でもふとしたときに聴きたくなります。
時間が経過したことを思い知り、絶句しそうになりつつも。
なつかしいです。
個人的に。K-POPといえば、この一曲です。

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【2025年4月加筆】
[Updated Apr 2025]

Supreme Teamの最新情報と今後の展望

Supreme Teamの歴史と解散

Supreme Teamは、Simon DとE-Sensの二人組ヒップホップデュオとして2009年にデビューしました。彼らは「あの時は あの時は あの時は」や「なぜ」などのヒット曲を生み出し、韓国のヒップホップシーンで大きな影響を与えました[1]。しかし、2013年にE-Sensが専属契約を解除し、事実上解散となりました[1]

メンバーのソロ活動

解散後、Simon DとE-Sensはそれぞれソロ活動を開始しました。Simon DはAOMGに所属し、ソロアーティストとしてのキャリアを築きました。彼は「Simon Dominic」や「₩ & Only」などのヒット曲をリリースし、韓国のヒップホップシーンでの地位を確立しました[1]。一方、E-Sensもソロアーティストとして活動を続け、「The Anecdote」などのアルバムをリリースし、高い評価を受けました[1]

最新の活動とプロジェクト

2025年4月現在、Simon DとE-Sensはそれぞれのキャリアをさらに発展させています[2]。Simon DはAOMGの共同CEOとして、若手アーティストの育成にも力を入れています。彼はまた、バラエティ番組や音楽フェスティバルにも積極的に参加し、多方面での活躍を見せています[2]

E-Sensは、独自のレーベルを立ち上げ、新たな音楽プロジェクトに取り組んでいます。彼は最近、新しいアルバム「Rebirth」をリリースし、ファンから高い評価を受けています[2]。このアルバムは、彼の音楽的成長と新たな挑戦を象徴する作品となっています。

ファンとのコミュニケーション

Simon DとE-Sensは、SNSを通じてファンとのコミュニケーションを大切にしています[2]。彼らは頻繁にライブ配信を行い、ファンとの交流を深めています。また、ファンミーティングやサイン会などのイベントも積極的に開催し、ファンとの絆を強めています。

今後の展望

Simon DとE-Sensは、今後も音楽活動を中心に、様々な分野での活躍を続ける予定です[2]。彼らは新たな音楽スタイルやコンセプトに挑戦し続け、ファンに新しい驚きと感動を提供することを目指しています。また、個々のメンバーもそれぞれの分野での活動を続け、さらなる成長を遂げることが期待されています。

まとめ

Supreme Teamは、2009年のデビュー以来、韓国のヒップホップシーンで大きな影響を与えました[1]。解散後も、Simon DとE-Sensはそれぞれのキャリアを発展させ、音楽活動を続けています[2]。2025年4月現在、彼らは新たなプロジェクトに取り組み、ファンとの絆を大切にしながら成長を続けています。これからも彼らの活動に注目し、応援していきましょう。

[1]: Kstyle [2]: Kstyle


References
written by 水瀬次郎
オリジナル投稿:2020年4月17日

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