火星が地球に接近中!
再接近は、2020年10月6日でした。
今回と同じ規模で見られるのは、2033年だそうです。
10月6日は、地球と火星が最接近するんだって!
— ニコンちゃん (@nikon_chan) October 6, 2020
一体どのくらいに大きさに見えるのか?月を比較対象にした画像をご紹介♪
画像は月に対して、上から火星、木星、土星。
見かけの大きさを例えると、月は8m先のテニスボール、火星は600m先のテニスボール程の大きさに相当するみたい^^
撮影:山野泰照さん pic.twitter.com/5RbmgmZuCc
ちょうど満月だったときかな、その前後かな。
月のほかにも、ひときわ目立ち輝いている星がありました。
そのひとつが火星です。
たぶん。
あれが火星だったはず。
存在感ありました。
今日、火星と地球が最接近します。 火星は、遮る雲がなければ一晩中見ることができます。また、マイナス2.6等級で輝いているため、その赤さや明るさがひときわ目立ちます。https://t.co/QABYBEJ6G8 pic.twitter.com/kQ0llCn78e
— ウェザーニュース (@wni_jp) October 6, 2020
数週間は大丈夫みたいです。
🌟今日は火星が地球に最接近🌟
— コニカミノルタプラネタリウム満天(池袋) (@konicaminoltamt) October 6, 2020
約2年2か月ぶり。秋の夜空は明るい星が少ないため、火星はひときわ明るく目立って見えるでしょう。最接近前後の数週間は、地球と火星の距離は大きく変わらないため、しばらくは赤く輝く美しい火星を眺めることができますね😊✨ pic.twitter.com/bUqyaJhAOU
written by 水瀬次郎
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