2026年1月5日月曜日

【第96回箱根駅伝】青山学院が2年ぶりV奪還!圧巻の復活劇に涙した2020年の名勝負とは?

原題:青山学院がやっぱり強かったです。第96回箱根駅伝は青山学院が2年ぶり5回目の優勝を果たしました。





青山学院は過去4回の総合優勝と比較すると、区間賞の人数も2位チームとのタイム差も最小ですが、
全10区間の内、7区間で区間新記録が出るハイレベルな戦いを制しました。
昨年の覇者の東海大の追撃を8区・9で跳ね返しました。



箱根駅伝公式記録より作成

【2026年1月加筆】
[Updated Jan 2026]

2020年の第96回箱根駅伝で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした青山学院大学。その後も彼らの快進撃は止まらず、2026年1月3日に開催された第102回箱根駅伝では、3年連続9回目の総合優勝を達成し、再びその強さを全国に示しました[^1^][^3^]。この記事では、2020年当時の青学の躍進を振り返りつつ、2026年大会の最新情報を交えて、青山学院大学の箱根駅伝における進化と強さの秘密に迫ります。


青山学院大学の箱根駅伝戦績の軌跡(2020年以降)

2020年の第96回大会での優勝を皮切りに、青山学院大学はその後も安定した強さを見せ続けました。2024年から2026年にかけては、史上初となる2度目の3連覇を達成[^3^]。これは、過去の名門校でも成し得なかった偉業であり、青学の黄金時代の到来を印象づける結果となりました。

  • 2020年(第96回):総合優勝(2年ぶり5回目)
  • 2024年(第100回):総合優勝(7回目)
  • 2025年(第101回):総合優勝(8回目)
  • 2026年(第102回):総合優勝(9回目)※往路・復路・総合すべてで大会新記録[^1^][^3^]

第102回箱根駅伝(2026年)総合結果と青学の圧勝劇

2026年の箱根駅伝では、青山学院大学が往路・復路・総合すべてで大会新記録を樹立し、他校を圧倒する形で優勝を果たしました[^1^][^3^]。

総合順位(上位10校)

順位大学名総合タイム
1位青山学院大学10時間37分34秒(大会新)
2位國學院大學10時間40分07秒
3位順天堂大学10時間43分55秒
4位早稲田大学10時間44分29秒
5位中央大学10時間44分31秒
6位駒澤大学10時間44分50秒
7位城西大学10時間46分17秒
8位創価大学10時間51分40秒
9位帝京大学10時間53分15秒
10位日本大学10時間53分56秒

青学のアンカー・折田壮太(2年)がゴールテープを切った瞬間、タイムは10時間37分34秒。これは従来の大会記録を大幅に更新する快挙でした[^1^]。


青学の強さの秘密:選手層と育成環境

青山学院大学の強さの背景には、選手層の厚さと育成環境の充実があります。2026年大会で活躍した選手たちは、全国から集まった精鋭たちであり、文武両道を実践する姿勢が光ります[^4^]。

優勝メンバーの一部紹介(2026年)

  • 第1区 小河原 陽琉(2年):八千代松陰高校(千葉)出身、総合文化政策学部
  • 第5区 黒田 朝日(4年):出水中央高校(鹿児島)出身、区間新記録を樹立
  • 第10区 折田 壮太(2年):アンカーとして大会新記録でゴール

彼らは、相模原キャンパスを拠点に、学業と競技の両立を図りながら日々研鑽を積んでいます。特に、黒田朝日選手は2年連続で「金栗四三杯」とMVPを受賞し、青学の象徴的存在となっています[^1^]。


原晋監督の手腕とチームビルディング

青学の快進撃を語る上で欠かせないのが、原晋監督の存在です。2026年大会後のインタビューでは、「選手たちは300%輝いた」と語り、チームの成長と努力を称えました[^1^]。

原監督の指導スタイルは、単なる走力の強化にとどまらず、人間力の育成チームワークの醸成にも重きを置いています。選手一人ひとりの個性を尊重しながら、全体としての調和を図るその手腕が、青学の安定した強さを支えています。


他校の動向と今後の展望

2026年大会では、國學院大學が2位に入り、青学に次ぐ実力を見せました。特に7区の高山豪起選手が区間賞を獲得し、チームを大きく押し上げました[^3^]。

一方、中央学院大学東洋大学といった伝統校は、シード権を逃すなど苦戦を強いられました[^1^]。この結果は、箱根駅伝がいかに熾烈な戦いであるかを物語っています。


まとめ:青山学院の「強さ」は進化し続ける

2020年の優勝から6年、青山学院大学は箱根駅伝の歴史に新たな1ページを刻みました。3年連続優勝、しかも2度目の3連覇という偉業は、単なる偶然ではなく、選手の努力、指導陣の戦略、そして大学全体のサポート体制が結実した結果です。

これからの青学がどのような進化を遂げ、どんな物語を紡いでいくのか。次なる大会、そしてその先の未来にも注目が集まります。まるで雨上がりに顔を出す新しいキノコのように、青学の新星たちがどんな輝きを見せてくれるのか、楽しみですね🌿


written by 仮面サラリーマン
オリジナル投稿:2020年1月5日

ウクライナ軍が認めた「ロシア軍の圧倒的優位」!ドネツク北部撤退の衝撃と今後の戦況


ウクライナ軍参謀本部は2025年12月23日、最激戦地である東部ドネツク州の重要拠点**シベルシクから撤退**したことを公式に発表しました。 これまで「ロシア軍の兵器は枯渇している」「ウクライナ軍が反転攻勢で圧倒している」といった報道が繰り返されてきましたが、今回の発表で参謀本部自らが**「ロシア軍は兵力も装備も圧倒的に優位である」**と認め、事実上の劣勢を鮮明にしました。この撤退が意味する真実と、今後の戦況への影響を深掘りします。 --- ##

1. シベルシク撤退の衝撃:ウクライナ軍が認めた「圧倒的劣勢」の正体

長らく東部防衛の要として機能してきたシベルシクの陥落は、単なる一都市の喪失以上の意味を持ちます。 ###

1-1. 「兵力数」における埋められない差

ウクライナ軍参謀本部が撤退の理由として真っ先に挙げたのが**「圧倒的な兵力差」**です。 * **実勢兵力の枯渇:** ウクライナ側は公称で130万人以上の兵力があるとしてきましたが、実際には前線のローテーションがままならず、強制徴兵による兵士の質の低下も深刻視されています。 * **ロシア側の動員能力:** 一方、ロシア軍は部分動員の維持と、高額な契約金による志願兵確保に成功。常に「4〜6倍の戦力差」を維持している戦区もあり、ウクライナ軍を数で押し潰す戦略が機能しています。 ###

1-2. 「火力と装備」:西側兵器の限界とロシアの増産体制

かつて「ロシア軍はスコップで戦っている」といった揶揄もありましたが、現実は残酷です。 * **圧倒的投射量:** ロシアの軍需産業はフル稼働しており、砲弾やミサイルの生産量は西側の支援を凌駕しています。 * **戦場の適応力:** 「コンテナ戦車」や「光ファイバー自爆ドローン」など、ロシア軍は現場での即興的な装備改良(工兵の工夫)を重ね、ウクライナ軍の防衛線を突破し続けています。 --- ##

2. なぜ今なのか?「ウクライナ優勢論」が崩壊した3つの理由

「ロシア軍はいずれ自滅する」という楽観的な予測は、なぜ現実と乖離してしまったのでしょうか。 ###

2-1. クルスク侵攻がもたらした「兵力不足」の加速

ウクライナ軍が強行したロシア領クルスク州への越境攻撃は、一時的な宣伝効果はあったものの、**東部防衛の精鋭を削る結果**となりました。掲示板でも「本丸のドネツクを放置してまでやることだったのか」と批判されており、結果としてシベルシクなどの重要拠点が手薄になったことは否めません。 ###

2-2. 専門家の予測ミスと「西側プロパガンダ」への懐疑

多くのロシア研究者が「2026年にはロシアの戦線が縮小する」と予測してきましたが、実際にはロシア経済は戦時体制への移行に成功しています。中国を筆頭とするグローバルサウスとの貿易により、経済制裁を回避しつつ軍事力を強化し続けるロシアに対し、西側の分析は甘かったと言わざるを得ません。 ###

2-3. OSINTデータが示す「ラグのある発表」

今回の撤退発表は、実は**「数週間遅れの大本営発表」**である可能性が指摘されています。OSINT(公開情報調査)によれば、シベルシク市内には12月中旬時点で既にロシア国旗が掲げられていました。軍資金獲得のための国際会議が終わるのを待って発表したのではないか、という冷ややかな視線も注がれています。 --- ##

3. 次の標的は?ドネツク州陥落へのカウントダウン

シベルシクを制圧したロシア軍は、次にどこを狙うのでしょうか。 ###

3-1. ポクロウシクとスラビャンスク:東部の生命線

ロシア軍は、交通の要衝である**ポクロウシク**と、主要都市**スラビャンスク**への進軍を加速させています。これらの都市を失えば、ウクライナ軍はドネツク州全域の補給路を断たれ、東部戦線は完全に崩壊するリスクがあります。 ###

3-2. 兵士の命を守るための「転進」か、それとも「総崩れ」か

参謀本部は「兵士の命を守るための撤退」と強調していますが、現場では「包囲されて全滅しかかったから逃げただけではないか」という厳しい声も上がっています。後退が整然とした「撤退」ではなく、パニックを伴う「敗走」へと変われば、ドネツク州の陥落は一気に早まるでしょう。 --- ##

4. 停戦への道筋:ウクライナが直面する残酷な現実

戦況の悪化は、これまでタブー視されてきた「停戦」という言葉を現実味のあるものに変えています。 ###

4-1. 「四州割譲」は不可避か?ロシアの要求ライン

ロシア側は、既に実効支配している4州(ドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、ヘルソン)の譲渡と、ウクライナのNATO非加盟を譲らない構えです。ウクライナが「圧倒的優位」を失った今、交渉のテーブルで突きつけられる条件は日増しに厳しいものになっています。 ###

4-2. 支援疲れの西側諸国と日本の役割

欧米諸国では「いつまで勝てない戦争に金を出すのか」という支援疲れが顕著です。日本も巨額の支援金を投じていますが、その資金が前線の兵士ではなく、一部の政権幹部の懐を潤しているのではないかという疑念も掲示板等で根強く語られています。 --- ##

まとめ:直視すべきは「美談」ではなく「戦況図」

ウクライナ軍参謀本部が自ら「ロシアが圧倒的」と認めた事実は、これまで報じられてきた「正義が勝つ」という物語の限界を示しています。 戦場を動かしているのは精神論ではなく、**砲弾の数、兵士の数、そして補給の継続性**という物理的な力です。シベルシク撤退をきっかけに、私たちは感情的な「応援」から一歩引き、冷徹なリアリズムに基づいた情勢判断を求められています。 

written by 仮面サラリーマン